閲覧中のページ:トップ >

月刊文化通信ジャーナル 2021年11月号

月刊文化通信ジャーナル

2021年11月号

映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」
2021 VOL.61 NO.11(通巻727号)

ーーーーーーーーーー
■B5縦、モノクロ(表紙および広告など、一部カラーページあり)
■価格:1,870円(税込、送料無料)
■発売日:2021年10月26日(火)
ーーーーーーーーーー

【映画業界トピックス】
ディズニープラスが本格展開──日本オリジナル作品の製作を開始
新ブランド「スター」始動/APACコンテンツ・ショーケース開催


【特集】
映画館による映画配信サービス
-豊岡劇場、シネマート新宿/心斎橋、Bunkamuraル・シネマ、Incline-

【特集】
TOHOシネマズ セブンパーク天美が開業
南大阪エリアの興行を考える


【映画業界トピックス】
大変革の東京国際映画祭
-日比谷への移転、ディレクター交代、アジア交流ラウンジ、SDGs-


【放送業界トピックス】
カイコクやマクアケと提携、セミナーも
メ~テレ、企業DX支援へ取り組み推進


【放送業界トピックス】
上期見逃し配信─月平均再生数・UB数民放1位
TBS上期無料配信収入前年比176%と大幅増


■記者座談会
「007〜」30億円超へ、ラスト・クレイグボンド
ワーナー映画配給の邦画40億円以上2本の快挙

■ひと【前編】/角川春樹(角川春樹事務所代表取締役社長兼書籍編集局長)
 第1作『犬神家の一族』から45年間で監督作含め75本の映画を製作

■アルバムは語る/
幻の「習志野映画劇場」、昭和54年正月の団欒
フリーランス 映画宣伝 細谷隆広

■岡田光由のハリウッド フォーカス
2トップ退職でディズニー
歴史的黄金時代に終止符か? 

■関根忠郎の映画業界一意専心
時代に連れて映画もまた変化流動する。
コロナ禍・外見至上主義・プチ幸福時代? 

■室井實のTV WATCH
素人MCだから意外と受ける!?
『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日) 

■渡邉裕二の芸能事件簿 見聞録
第80弾 東京五輪の後始末 施設は負の遺産に


NEWSダイジェスト
《映 画》
《放 送》
《ビデオ・動画配信・IP》
《音 楽》


資料の頁
●配給会社別 公開作品
●2021年配給会社月別興収
●2021年8月レコード生産実績
●オリコン作品別ベストセラー(月間売上枚数)順位表
●2021年8月度ビデオソフト売上速報
●2021年8月度映像配信月間売上統計報告

■文化ライタース

購読申込はこちら

バックナンバー

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年