文化通信発行物
日刊文化通信速報の表紙画像
文化通信ジャーナルの表紙画像
書籍「徳間康快 夢を背負って、坂道をのぼり続けた男」の表紙画像
徳間康快 夢を背負って、坂道をのぼり続けた男 著者:金澤誠 文化通信オンラインストアで販売中


芸能エンタメニュース

インタビュー

写真

 東映は昨年10月、映像本部で大幅な組織改編を実行し、企画開発のシステムを大きく見直した。新体制のもとで製作が決まった映画は、早ければ2028年頃から劇場公開されていく見込みだ。 同社の映像製作機能を担うのが、映画部門とドラマ部門のプロデューサーが一堂に会した新設部署「映像企画部」だ。その部長を務める和佐野健一氏(=上写真)には、業界関係者から「今後東映はどんな方針で作っていくのか?」といった問い

エンタメ・トピックス

写真

 「第45回藤本真澄賞」(主催:一般社団法人 映画演劇文化協会)の授賞式が4月13日、パレスホテル東京で開催された。全国の劇場で公開された映画の中から選考の上で、特に観客の多大な支持を受け、優れたエンターテインメント性を持った作品の製作者を中心に表彰するもの。今回の選考対象期間は2025年1月1日~12月31日)。選考委員は矢部勝(委員長)、襟川クロ、樋口尚文、品田英雄、金澤誠、市川南の各氏が務め

文化通信コラム

写真

 大ヒットスタートだったが、トーンダウンした。「劇場版 Fate/stay night[Heaven's Feel] Ⅰ.presage flower」(長い)のことである。同作品は、先々週の10月14日から公開され、14、15日の2日間で全国動員24万7507人・興収4億1303万0620円を記録した。上映館数は、何と128館に過ぎない。すごい数字である。 ただ、2週目の10月21、22日は、1