月刊文化通信ジャーナル
2004年11月号
●インタビュー/関一郎・松竹(株)アニメ事業本部長社内ベンチャーのたちあげ/5年後単黒目指す
●話題の焦点風雲急のギャガ・コミュニケーションズ
有線ブロード増資検討で“復活”なるか
●ワイド特集/(1)韓国2作品「オールド~」「誰~」11月公開
東芝E、韓流ブームでヒット狙う宣伝戦略
(2)大人の濃密な純愛映画「透光の樹」公開
“日本映画の技術の結晶”と岡田裕P
(3)広告推進の機関設立、早期デジタル化を要望
ラジオ放送事業者、低迷する広告費に危機感
(4)コンセプトは“DVDで楽しむ映画”
新星堂、第17回東京国際映画祭に協賛
RANDOM ACCESS
「二十四の瞳」など全49作をDVD-BOXで/松竹、創業110年記念「木下恵介」DVD化
NEWS FLASH
《ビデオ》《映 画》《放 送》《音 楽》
■有楽町スクランブル資料の頁
●オリコン作品別ベストセラー(月間売上枚数)順位表●全米映画興行ランキング●2004年度邦画3社番組/興収●2004年度邦洋月別興収●2004年度洋画系東京RS成績●在京TV各局「劇映画」視聴率一覧●2004年8月度ビデオソフト売上速報●民放キー局「長時間ドラマ」視聴率■ずいひつ堀越むつ子/芝原聡一郎/新倉廣治
■ハリウッド情報(松倉郁夫)■ビデオグラム情報(日野康一)■アルバムは語る/ブルック・シールズとミンクのテディ・ベアー(株)ペイ・パー・ビュー・ジャパン(PPVJ)代表取締役社長 奥村隆市
■文化ライターズ
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