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2019年11月27日 

【エンタメ・トピックス】MPAセミナー開催、サイトブロッキングについて議論

10時44分
 日本国際映画著作権協会(MPA/JIMCA)は10月30日、東京国際映画祭期間中に毎年開催しているMPAセミナー(第9回)を、六本木アカデミーヒルズ49オーディトリアムで開催した。今回も昨年同様、サイトブロッキング法制化の必要性を訴える内容となった。

詳細は、https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3328

2019年11月27日 

【エンタメ業界求人情報】アニプレックス/映画宣伝

10時14分
【エンタメ業界求人情報】 

NEW
会社名株式会社アニプレックス
職種映画宣伝
募集要項https://www.bunkatsushin.com/recruit/#links1026

11月27日(水)より掲載開始しました。

2019年11月26日 

【最新号】映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年12月号発売

14時26分
映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年12月号
本日11月26日(火)発売しました

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▶目次&購入は >>> コチラ

2019年11月26日 

【エンタメ業界求人情報】ガイエ/(1)映画Web宣伝パブリシスト(2)映画宣伝パ…

10時29分
【エンタメ業界求人情報】 

NEW
会社名株式会社ガイエ
職種(1)映画Web宣伝パブリシスト
(2)映画宣伝パブリシスト
(3)Web宣伝パブリシティ・アシスタント
(4)映画宣伝アシスタント

募集要項https://www.bunkatsushin.com/recruit/#links1025

11月26日(火)より掲載開始しました。

2019年11月25日 

【エンタメ業界求人情報】日活/日活調布撮影所スタジオセンターにおける、映画、TV…

10時08分
【エンタメ業界求人情報】 

NEW
会社名日活株式会社
職種日活調布撮影所スタジオセンターにおける、映画、TV等映像作品のポスプロに関する業務
募集要項https://www.bunkatsushin.com/recruit/#links1024

11月25日(月)より掲載開始しました。

2019年11月18日 

【エンタメ業界求人情報】東京テアトル/映画配給業務 アルバイトスタッフ

10時14分
【エンタメ業界求人情報】 

NEW
会社名東京テアトル株式会社
職種映画配給業務 アルバイトスタッフ
募集要項https://www.bunkatsushin.com/recruit/#links1023

11月18日(月)より掲載開始しました。

2019年11月11日 

『ゾンビランド:ダブルタップ』レビュー&宣伝展開

17時38分
 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給『ゾンビランド:ダブルタップ』が、2020年の正月映画スタートの週とも言える11月22日(金)に公開される。先ごろ初号試写が行われ、文化通信の記者もお呼ばれした。

 ゾンビ映画でありながら、ブラックなユーモアあり、青春・友情ありの楽しいロードムービーとして熱狂的なファンを生み出した『ゾンビランド』から10年。とうとう製作された続編はひと足早く全米で公開され、前作を上回るヒットスタート。批評サイト「ロッテントマト」の一般スコアでは90%(10月24日時点)の高評価を獲得し、満を持しての日本上陸となる。

続きは、https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3322

2019年11月06日 

【写真特集】第32回東京国際映画祭 クロージングセレモニー

08時54分
 第32回東京国際映画祭が11月5日閉幕。有楽町・国際フォーラムで開催したクロージングセレモニーの様子を写真特集。全文は、https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3326

2019年11月05日 

【エンタメ業界求人情報】松竹ブロードキャスティング/人材補充のため/適性を考慮し…

10時07分
【エンタメ業界求人情報】 

NEW
会社名松竹ブロードキャスティング株式会社
職種人材補充のため/適性を考慮し、配属先を決定
募集要項https://www.bunkatsushin.com/recruit/#links1022

11月5日(火)より掲載開始しました。

2019年11月01日 

【インタビュー】東宝 大田圭二 取締役 チーフ・ゴジラ・オフィサー

09時55分

 東宝は、ゴジラビジネスに特化した部署「ゴジラルーム」を2019年10月1日付で新設した。組織の名称に“ゴジラ”が使用されるのは同社史上初となる。

 10年間の休眠状態を経て、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA』で大復活を果たしたゴジラ。2016年公開の『シン・ゴジラ』は興収82億5千万円を記録するメガヒットとなり、ファン層の拡大に大きく寄与した。それに伴い、ゴジラに関連したビジネスの領域も年々広がりを見せている。

 映像事業部「映像企画室」の下に設けられたゴジラルームは、そんなゴジラに関わる全ての事業を統括する重要な役割を担う。1954年に第1作『ゴジラ』が産声をあげてから65周年。この記念の年にスタートするゴジラルームは、今後どのように活動していくのか。東宝の取締役(映像事業・音楽事業担当)であり、ゴジラビジネスを指揮するチーフ・ゴジラ・オフィサーの大田圭二氏に聞いた――。

続きは、https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3325

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