【最新号】映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年5月号
10時33分
映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年5月号
本日4月25日(木)発売しました
【お知らせ】ゴールデンウィーク休業期間(4/27~5/6)について
10時21分
平素は、弊社WEBサイト「文化通信.com」をご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度は、ゴールデンウィーク期間中のお休みについて、下記の通りお知らせいたします。
■ゴールデンウィーク休業期間
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)
休業期間中にお送りいただいた購読申込、エンタメ業界求人情報掲載申込、各種お問い合わせにつきましては、5月7日(火)より順次対応させていただきますので、予めご了承ください。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
株式会社文化通信社
邦画事業強化のハピネット、松井GM、金井映画制作部リーダーに聞く
13時51分
ハピネットが、邦画の製作事業を強化している。
エンターテイメント業界の流通会社としてトップクラスのシェアを誇る同社は、近年、主力の中間流通業以外にも、各分野で自社オリジナル商品の開発に力を入れている。映像事業も同様で、自社で邦画を作る「製作会社」としての機能を充実させている。その成果は如実に表れており、2017年は『キセキ-あの日のソビト-』、2018年は『日日是好日』と、自社製作幹事作品から立て続けに興収10億円を突破する大ヒット映画が生まれた。
勢いに乗る同社は、2019年も怒涛のごとく製作幹事の邦画を送り出す。その一方、洋画やアニメーションのラインナップも充実しており、特に秋以降の作品数のボリュームは目を見張るものがある。
躍進著しい同社の映像製作事業を管轄する部門は「ピクチャーズユニット」。そのゼネラルマネージャー(GM)を務める
松井智氏と、映画制作部リーダーの
金井隆治氏に、これまでの経緯や今後の方向性を聞いた――。
続きは、
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3297