彼女と初めて会ったのは今年の2月だった。
彼女はバイオリンを弾きながら3曲披露してくれた。とにかく透き通ったボーカルが印象的だったことを覚えている・・・・・・
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圧倒的なアジア映画の勢いを受け止めて欲しい
東京国際映画祭「アジアの風」のプログラミング・ディレクターを務め、日本映画大学の教授でもある石坂健治氏が監修者として名を連ねるアジア映画ガイドブックの決定版「アジア映画の森 新世紀の映画地図」(作品社刊)が先月末発売された。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1714
洋画が、少しずつではあるが、活気を取り戻してきた感がある。「メン・イン・ブラック3」が先週、今年の洋画の公開作品で初めて興収20億円を突破。6月15日公開の「スノーホワイト」も、15~17日の3日間で、全国動員29万6160人・興収3億・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1719&bc=2
東映が大幅な役員人事を実施中である。TOHOシネマズ社長交替など4月1日付の東宝人事が発表された直後、東映の岡田裕介社長が「うちもやるからな」と社内に公言したとのことだが、その先駆けとなったのが5月24日に開示された東映アニメー・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1716
東宝の快進撃が続く映画興行だが、単館系に目を移すと、地味ながらもいくつかの興味深い動きが見えている。「ファウスト」「ジェーン・エア」「11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」といった作品が、突出した興行ではないが、まずまずの成績を続けているのが注目される・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1708&bc=2
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