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What's New

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2013年12月27日 

【お知らせ】年末年始営業のご案内

14時52分
いつもご愛顧を頂きまして誠にありがとうございます。

  弊社発行の「日刊文化通信速報」(映画・放送・音楽ニュース)は、年内は本日27日(木)付で納刊、新年は1月6日(月)からの業務開始で、7日(火)付より発行(配信)となります。

  ご迷惑をお掛けしますが、ご了承くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。

(株)文化通信社

2013年12月27日 

【雑誌発売情報】「月刊文化通信ジャーナル」2014年1月号

13時54分

映画・放送・音楽の総合専門誌「月刊文化通信ジャーナル」2014年1月号が完成しました。

【目次】

●トップインタビュー
塚越隆行 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン ゼネラル・マネージャー
“コネクト&コラボレート”がディズニーの遺伝子

●話題の焦点
「風立ちぬ」「モンスターズ」などアニメ上位独占
2013年作品別興収邦洋上位固まる

2013年12月26日 

【インタビュー】六本木のTSUTAYAが革新的なリニューアル

10時04分

 東京都・六本木の「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」が、10月に革新的なリニューアルを遂げて再オープンした。

 「利便性」が重視されてきた従来型の店舗とは一線を画し、同店は「提案」に重きを置いた店舗へと変貌。ユニークな切り口で商品を陳列し、知識の豊富なコンシェルジュを常駐させることで、来店した客は、これまで「知らなかった」「興味のなかった」映画や音楽に出会うことができる。

 果たしてどのような工夫がなされているのか。そして、ビデオレンタル店の新たなモデルと成りえるのか。12月某日に取材した。

詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2492

2013年12月20日 

【エンタメ・トピックス】「イオンシネマ幕張新都心」オープン

11時39分
 イオンシネマ幕張新都心(千葉市美浜区)が、12月20日にグランドオープンした。このページでは、新劇場の特徴を、写真を交えて紹介する。
 JR京葉線の新習志野駅と海浜幕張駅の中間地点に、イオングループの旗艦店舗「イオンモール幕張新都心」が開業。海浜幕張駅からは徒歩で20分程度はかかる・・・

2013年12月17日 

【THE 初日舞台挨拶!】東京テアトル『映画かいけつゾロリ』“嬉しくてオナラが出そう”

11時32分
 東京テアトル配給『映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』の初日舞台挨拶が12月14日(土)、東京の品川プリンスシネマで行われ、声優の山寺宏一(ゾロリ役)、愛河里花子(イシシ役)、くまいもとこ(ノシシ役)、水樹奈々(ディナ役)、
原作者の原ゆたか先生、着ぐるみのゾロリが登壇した・・・

2013年12月16日 

【サイト編集長のリテラシーVol.12】新たな可能性を広げる『全力映画』

17時05分
 次世代の映画監督たちによるオムニバス映画『全力映画2013』を13日(金)夜、新宿のK's cinemaで観みました。来年、新たに映画の企画開発を一緒に進める、新進気鋭の若手プロデューサーさんに誘われて観に行ったのですが、とても刺激を受けました・・・


2013年12月11日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「ルパン三世~」、正月興行は賑わわないといけない

15時29分

 「正月興行は、賑わわないといけない」。当社紙媒体の連載コラム「映画業界最前線」で、こう書いたことがある。同コラムをまとめた「映画業界最前線物語 君はこれでも映画をめざすのか」(愛育社・刊)に載せてあるが、それは「相棒」の劇場版の2・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2477

2013年12月10日 

【放送デスクコラム】どのTV局が中継ゲットするか! W杯サッカー・ブラジル大会

12時32分

 2014年6月開幕するサッカーWカップ・ブラジル大会。日本代表はグループリーグC組に決定し、日本時間で6月15日(日)午前10時「コートジボワール戦」、6月20日(金)午前7時「ギリシャ戦」、6月25日(水)午前5時「コロンビア戦」が行・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2475

2013年12月06日 

【会長コラム】今年の年間興行収入は1900億円前後か!?正月の大ヒット作配出に期待大!!

15時57分

 今年もあと20日余りとなった。少し早いが恒例の年間興行収入を占ってみたい。
 ここ数日、興行のプロを自任する数人に話を聞いたが、いずれも年間興行収入は1900億円前後ではないかということであ・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2471

2013年12月05日 

【エンタメ・トピックス】清水 節のメディア・シンクタンク(Vol.1)

10時19分
 編集者、映画評論家として活躍する清水節氏が、満を持して「文化通信.com」に登場。業界紙記者とは違った鋭い視点で、映画はもちろん、テレビその他をテーマに定期連載する新コラム。弊社のOBでもある。

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ジブリらしからぬ宣伝コピー「総製作費50億円の娯楽超大作」

 ひとつの時代が終わっていく。スタジオジブリが大きな曲がり角に差しかかり、2013年は日本映画界にとっても節目の年となった・・・

2013年12月02日 

【インタビュー】『祭の馬』松林要樹監督

10時19分

「ワケあって おちんちんがハレちゃった或る馬の、数奇な運命。」

 この強烈なキャッチコピーが目を引くドキュメンタリー映画『祭の馬』が、12月14日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開される。

 福島県南相馬市。ここで余生を送っていた元競走馬のミラーズクエストは、11年3月11日、津波に襲われる。奇跡的に生還するものの、けがをした“おちんちん”にはばい菌が入り、大きくハレたまま元に戻らなくなってしまう。

 その後、ミラーズクエストら被災した馬たちは相馬から北海道日高へ、そして伝統行事「野馬追」が行われる夏の相馬に戻る。カメラは、約1年半に渡って彼らの旅を追いかけ、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストたちの運命を映し出す。

 監督は『花と兵隊』の松林要樹。松林監督は、震災直後の人々の様子を捉えた『相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶』を12年5月に公開。『祭の馬』はその第二部に位置づけており、長期取材を敢行した上で完成させた。物言わぬ馬たちに寄り添うことで見えてきたものとは。松林監督に聞いた――

詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2461

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