フォークシンガー松山千春の生き様を舞台公演化することになった。
来年、千春がデビュー35年を迎えることもあって企画したのだが、当社・文化通信社の創立60周年を記念した事業として行う・・・・・・
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「映画 怪物くん」が、大ヒットである。11月26、27日の2日間で、全国動員が43万1093人・興収5億8103万8150円を記録した。この成績は、同じ日本テレビが主体となって製作された「ごくせん・・・・・・
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来週にも発表されるという「第62回NHK紅白歌合戦」の出場者が注目されている。
と言うのも、先月(10月)1日に全ての都道府県で施行された「暴力団排除条例」で「暴力団と関係の深かった歌手が落選する可能性がある」といった情報が・・・・・・
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11月19日から公開された「アントキノイノチ」は、映画界今年最後の興行を担うような意味の大きな作品であったと私は思う。ただその興行スタートは、11月19、20日の2日間で、動員7万4280人・興収9357万7500円だった(230館)。これが、どういう数字かというと。・・・・・・
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松竹配給「アントキノイノチ」が19日に公開された。丸の内ピカデリー1では岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、松坂桃李、そして瀬々敬久監督が登壇し、800人の観客を前に初日舞台挨拶を行った・・・・・
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第24回東京国際映画祭の共催企画「映画の未来 バリアフリー上映を考える」が行われた(10月28日、六本木アカデミーヒルズ49)。
視聴覚障害者の映画鑑賞は、映連加盟社が中心となり、日本語字幕版の上映や音声ガイドを施した映画の上映を行っている・・・・・・
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BS11(イレブン)が6時間生放送の特別番組にチャレンジした。今年12月で開局5年目に突入、これを記念して11並びの2011年11月11日(金)を “BSイレブンの日” として夕方5時から6時間特番「文化のまちのテレビ局~御茶ノ水・神保町から発信!」を放送した。収録分を交えながらも長時間生放送は、放送局の実力を見せるもので、同局にとって一大事な取り組みだ・・・・・・
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AFCNet10年の評価と反省、これからの10年―
昨年に引き続き、アジアの映画・映像産業政策責任者が一堂に集う「2011 アジア映像政策フォーラム」(AFPF)と、アジア及び世界のフィルムコミッション(FC)と映像技術企業が各地域を広報し、最新技術動向などを紹介する映像産業博覧会「BIFCOM2011」を、「第16回釜山国際映画祭」開催中(10月6日~14日)の10月9~13日にかけて取材した。そのレポートを写真と共に振り返る・・・・・・
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ビートルズや今井美樹、氷室京介、布袋寅泰、さらには韓国のSHINeeや宇多田ヒカルなど多数のアーティストが所属する「EMIミュージック」が、米国の金融・証券投資会社の「シティグループ」によって買収されたのが今年2月だった。「シティグループ」は、投資会社の「テラ・ファーマ・キャピタル」が保有してきた「英EMIミュージック」の全株式を取得した・・・・・・
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テアトル新宿など全国19館で、11月12日からスタートした「恋の罪」(監督・園子温)が、好調の出足である。12、13日の2日間では、19館で動員8383人・興収1269万3750円を記録した。とくにテアトル新宿では、朝から立ち見の回が続出し・・・・・・
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東北新社が10日に発表した「平成24年3月期第2四半期決算」(平成23年4月1日~9月30日)は、「ザ・シネマ」など放送関連事業が好稼働し大幅な増収増益を計上した・・・・・・
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福岡、沖縄、北海道それぞれの活動をプレゼン
10月23日から六本木ヒルズ森タワーで開催された「ユニジャパンエンタテインメントフォーラム」(主催:経済産業省、公益財団法人ユニジャパン)の最終日となる28日、「成功する地域コンテンツ産業育成のポイント」が40Fセミナースペースで行われた・・・・・・
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映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供する新しいWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)を5月より追加。10月のレポートをアップしました!
11月以降の公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていきますので、この機会に是非ご契約ください!
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9月23日から公開されてきた「モテキ」が、興収で20億円を超えた。超えたのは、11月3日であるが、11月6日現在では全国動員156万1070人・興収20億4927万2700円を記録している。一時は、20億円が難しいとの見方もあったが・・・・・・
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今年は民放60周年。1951年(昭和26年)に日本初の民放ラジオ局が開局した。初の民放テレビ局はその2年後に誕生した。
この60年、一体、何タイトル・何本の番組が生まれたか、なんてデータがあるのかは定かでないが、民放連ではこの60年の「思い出の番組」を・・・・・・
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ユニバーサルミュージック前会長兼CEOで相談役だった石坂敬一氏がワーナーミュージック・ジャパンに“電撃移籍”し、11月1日付でワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役会長兼CEOに就任した。
それにしても、当初から「噂されていた」人事だったとは言え・・・・・・
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