本日、日本映画製作者連盟が発表した2012年の映画興行実績で、邦画の興収シェアが65.7%になったことがわかった。つまり、洋画のシェアは34.3%だった。これは、驚くべきシェアである・・・・・・
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iPhoneやiPadで、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送の3波を、自宅だけでなく、無線LANの環境があれば外出先や海外でも視聴できる「エリアフリー 録画対応デジタルTVチューナー」((株)ピクセラ製)が・・・・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1974
年初から、興行の地殻変動が起きている。「テッド」が、大ヒットのスタートを切ったのである。1月18日からTOHOシネマズスカラ座をメインに、全国134館(253スクリーン)で公開された。まず、具体的な興行データを記す・・・・・・
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映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供する新しいWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)の最新レポートをアップしました。今後公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていますので、この機会に是非ご契約ください!
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総製作費3億円という巨額の制作費をかけての「紅白」は、最新のLED映像技術を駆使したステージで、これまでにはないエキサイティングな「紅白」を演出した。
で、今年の「紅白」の “目玉” は、何と言っても “特別枠” で出演し、アフリカの南西部のナミビア共和国にある “ナミブ砂漠” からの衛星生中継を行ったMISIAだった。当初、・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1960&bc=2
2013年の正月興行は、1月1日から5日までの5日間で見ると、昨年の同期間の実績(興収)を上回った模様だ。残念ながら、全体の正確なデータは出ないが、各興行会社、及び個別のシネコンで調べると、だいたいそのような結果が見えてくる・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1952&bc=2
今年一年が皆様にとって良い年となることを心よりお祈り申し上げます。
弊社は2013年、「人」をキーワードに、業界のプロフェッショナル集団となって、エンターテインメント・ビジネスに役立つ新しい価値を提供し、皆様より信頼される“総合エンターテインメント企業”を目指します。
「日刊文化通信速報」、「月刊文化通信ジャーナル」、「文化通信.com」のさらなる充実に取り組み、シナジーを発揮して、エンタメ業界の最新情報をいち早く、より深く提供。新会社「文化通信エンターテインメント」では新規事業にも挑戦して参ります。
引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
文化通信社