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【レポート】職人気質の「寺田倉庫」、1万2000点におよぶ映像・音楽の原盤を保管

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【レポート】職人気質の「寺田倉庫」、1万2000点におよぶ映像・音楽の原盤を保管

2024年07月23日
 毎週のように多くの新作映画が劇場公開され、テレビでは24時間多様な番組が放送されている。日々膨大な映像作品が制作され、世に発信されていく。中には数億円かけた大作映画や、その時代にしか撮ることのできない貴重な映像資料も含まれる。いずれも権利者にとっては大切な財産であり、映像を生業とする企業にとっては経営の根幹を成すものだ。音楽業界も同様であり、その音源は永遠に事業の支えとなる。

 では、そういった映像や音楽の「原盤」は、どうやって保管されているのか。華やかなエンターテインメント業界で“保管”はあまり脚光を浴びる業務ではないが、保管をおろそかにし、ひとたび消失してしまえば、日本の文化にとって大きな損失になりかねない。また、このデジタル時代にあって、セキュリティが甘ければたちまち世に流出し、企業やアーティスト、クリエイターが得る収益に大きなダメージを与えてしまう。エンタメ業界が健全に発展していくためにも、保管業務が担う役割は重大であり、いつの時代にも「なくてはならない」ものである。

 その“保管”のスペシャリストが、倉庫の運営を主業とする寺田倉庫株式会社だ。

 倉庫業と言ってもさまざまだが、寺田倉庫が得意とするのは映像・音楽の原盤をはじめ、ワインやアートといった芸術分野の保管業務だ。1品1品に異なる価値があり、ほかの替えが効かない品物ばかりが対象となる。当然、取り扱いにはより慎重を期す必要があり、「大きい建物の中に大量保存」といったいわゆる“倉庫のイメージ”とは一線を画す、繊細な仕事が求められる。

 寺田倉庫はそのトップランナーであり、映像・音楽に関する顧客は、実に500社におよぶ。保管点数は1200万点と、日本の主だった映像作品が、寺田倉庫に集積していると言っても過言ではない。

 ここまで業界の厚い信頼を得られる理由は何なのか。寺田倉庫を取材した──。


「トイレは1階だけ」の理由

 東京・湾岸エリアの天王洲地区で多くの倉庫を持つ寺田倉庫だが、今回取材した映像・音楽原盤を保管する倉庫は、北に少し離れた芝浦地区に位置する。

 住所は非公表。寺田倉庫のホームページにも記載されておらず、同所を初めて訪問する記者は、最寄り駅から広報担当者に同行して場所を教えてもらう形となった。建物の外観の撮影もNG。これらは全てセキュリティを第一に考えられた措置であり、いかに厳重に保管しているのかを、建物に入る前から窺い知ることができた。

 倉庫内の案内を担当してくれたのは執行役員 アーカイブ事業担当の緒方靖弘氏(=下写真)。寺田倉庫は芝浦の同倉庫を一棟まるごと借り受ける形で運営しているが、それを前提に建物の設計段階から参画(竣工は2003年)しており、緒方氏もそのプロジェクトに携わったメンバーの一員。芝浦地区に移転する前までは、映像・音楽原盤についても天王洲地区の倉庫で取り扱っていたが、「そこで浮かび上がっていた課題の全てをクリアするための要素を設計に注ぎ込みました」と、この建物を隅々まで知り尽くしたプロフェッショナルだ。

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執行役員の緒方靖弘氏


 そんな緒方氏の話の中で、最初に驚いたのは「トイレは1階にしかありません」という説明。倉庫は地上7階建て。ここで勤務している社員は、7階で作業をしている時も、トイレに行きたくなれば1階まで降りているというのだ。これは、トイレを含めた水回りを最下階に集めることで、万が一排水管にトラブルがあっても品物に水が被らないようにするための対策。社員にとってはひと苦労の構造だが、それもこれも預かる品を最優先に考えている証拠と言える。見学に来るクライアントには、最初に「トイレは1階だけです」と伝えるのが恒例になっているそうだ。ちなみに、喫煙スペースも建物から離れた駐車場に設けているという。

 寺田倉庫で預かるメディアは多岐にわたる。1インチ、Uマチック、ベータカム、D2、デジタルベータカム、HDCAM、ハードディスク、フィルム、音楽系のマルチテープなど、「あらゆるメディア」(緒方氏)を対象とする。その一方で、「唯一お受けしていない」と明かすのが、1900年代半ばまで使用されていた「ナイトレートフィルム」だ。気温が40数℃になると自然発火すると言われるほど可燃性が高く、「空調コントロールをちゃんとしていれば問題ないのですが、それがうまくできない事態が起きた時に、発火して他のお客さまのものに燃え移ってしまうようなことがマズいので」とやむを得ず断っているのだという。温暖化が進む現代では特にうなずける対応だ。

 先述の水回りという点では、そもそもこの倉庫が湾岸エリアにあるのは気になるところ。津波などの影響は避けては通れない課題だろう。ここ数十年以内に起きるとされている首都直下型地震では、予想津波の高さは2m程度となっている。東日本大震災のあとに建てられた倉庫ならいざ知らず、同社のこの倉庫は2003年に完成している。

 ただ、緒方氏は当時から海沿いに建てるリスクは十分に考えて設計してあると胸を張る。「事前に3点ボーリング(地質調査)を行い、液状化しづらい土地であることがわかっています。津波のハザードマップでも、ここは安全な色付けになっています。東京湾の平均海面から高さ5mの場所にあり、なおかつ1階は50㎝かさ上げしています。また、メディアの保管場所は建物の3階から上の階になっています。東京湾に15m級の巨大津波が来ればわかりませんが、それ以下では大丈夫な想定です」と万全をアピールする。


室温2℃のフィルム保管庫

 では、倉庫の中は実際にどうなっているのか。最初に案内してもらったのは「フィルム」を保管している冷蔵庫だ。緒方氏に「覚悟してください」とにこやかに通されたのは、室温2℃に設定された極寒の部屋。取材日はムシムシした日だったが、冷蔵庫の中では1分もいれば体が冷え切ってしまう。ここに並ぶ棚の上に、フィルム缶の数々が保管されている。なかには、文化財保護に利用される、ガスを吸着するシートを巻きつけて保管してあるフィルムもあり、定期的にシートを交換しながら酸化を防いでいるそうだ。室温2℃に加え、湿度は30%に調整。「これが一番劣化しづらい条件だと言われています」という。

フィルムを保管する冷蔵庫.jpg
フィルムを保管する冷蔵庫


 部屋の中では、ほのかに酢のニオイが漂う。セルロイド製フィルムが経年劣化した際に起こる「ビネガーシンドローム」と呼ばれる現象により、酢酸臭を発しているのだ。ただ、これはかなり良好な部類であり、通常はもっと強烈なニオイを発するものだという。フィルム保管庫ならではの工夫は、その特殊な換気システムにある。空気が上から室内に流れ、壁ぎわの足元にある排気口から排出される構造になっているのだ。酸が空気より重たい特性を踏まえたものであり、1時間で全ての空気が入れ替わるようになっている。空調設備も酸により故障してしまうため、特殊な防止剤による加工が施されている。日本に同様のフィルム保管庫が数多く存在するわけもなく、空調機の特注コストはさぞ高かったのでは思いきや、「想定よりは安く抑えられました。実は、寿司屋でも同様のシステムが使われているそうです」とのことだ。

 フィルムへの繊細な心配りは、冷蔵庫の外にもおよぶ。2℃の極寒の空間から出る際に、一度15℃に設定された部屋を通過するのだ。クーラーの効いた部屋から真夏の炎天下に外出するのがツラいのはフィルムも同じ。例え2℃の部屋で長年良好な状態を保っていても、突然20~30℃台の外気に晒されれば結露が発生し、たちまち傷んでしまうのだ。そこで、冷蔵庫から出したあとはまず15℃に設定されたルームで2日間寝かせ、常温に慣らせたところでクライアントに届ける運びとなっている。配送車にも空調が付いており、フィルムにとって快適な環境が届け先まで確保されているのだ。


地震にビクともしない仕様

 フィルム保管庫の次に案内されたのは、磁気テープのケースが整然と並べられた倉庫。磁気テープの場合は、フィルムほど低温で保管する必要はないものの、室温が上下すればやはり結露が起きるリスクがあり、常に安定した空調が求められる。

 この部屋は暑くも寒くもなく、冷蔵庫のような雑音もなく、静かな空間が広がる。多くの巨大な棚が隙間なく立ち並び、ハンドルを回して棚を動かし、通路を空けるという構造になっている。ボタン一つで稼働させる電動式の方が利用者にとっては優しいが、「停電対策と免震機能のために手動の棚にしました」(緒方氏)と、1階限定トイレと同様にあくまで品物ファーストの姿勢を貫く。

磁気テープの保管庫.jpg
磁気テープの保管庫


 磁気テープのケースは横に寝かされ、何本か積み重ねる形で保管されている。一見、大きな地震が起きれば崩れてしまいそうな保管方法だが、ここにも独自の工夫が施されている。緒方氏は「棚が免震構造になっており、地震の揺れと一緒に動きます。その結果、積まれているテープはあまり動かずに済むようになっています」と説明する。2011年の東日本大震災の際は、芝浦地区は震度5強を観測した。緒方氏も心配しながら確認したというが、「1本も棚から落ちておらず、それどころかズレてもいなかったです」とビクともしなかった当時の倉庫の様子を振り返る。これは棚の免震構造だけでも十分に機能を果たしていることを裏付けるエピソードだが、棚にはさらなる地震対策が講じられている。それぞれの段に2.5度の傾斜がついており、わずかに奥に下がっていく形になっているのだ。テープの山が棚の奥に崩れるようにすることで、巨大地震による落下を防ごうという算段だ。「クライアントの皆さんは、『よくここまでやっているな』と感心されます」(緒方氏)。

 また、空調へのこだわりは壁に表れており、例え停電で空調がストップしても外気の影響を受けにくい「調湿ボード」が取り入れられている。岩手県の平泉にある「中尊寺金色堂」で使用されているボードと同じものだという。国宝と同じ環境が整えられているというわけだ。

 全く水気のない倉庫ではあるが、エアコン使用時に生じる結露水を排水するドレン管が設置されているため、その周囲には「漏水検知帯」を張り巡らせている。一滴でも水分が落ちれば「ピーピー」と通知音が鳴り、水漏れ箇所を特定することができるそうだ。そのため、ペットボトルを持ち込むことも禁止という徹底ぶりである。


堅牢なセキュリティ

 フィルム、磁気テープと続き、最後に案内されたのはデータ化された映像の保管場所だ。と言ってもサーバーではなく、物理メディアの「LTO」(現在はLTO8が中心)を格納している倉庫(オフライン・ストレージ)となる。フィルムや前述の磁気テープの倉庫とは異なり、コンパクトな部屋の中央にSF映画に出てきそうなスタイリッシュな筐体が設置されており、その中に多くのLTOが並ぶ。あまりに巨大な数字のためイメージが沸きづらいが、80ペタバイト(8万テラバイト)の容量を誇るという。預かるデータは同社でバックアップをとっており、東京のほか、大阪の箕面市にも保管している。また、LTOは数年おきにメーカーから新しい規格が発売されるが、寺田倉庫でも常に専用機器と専任スタッフの手により更新し続け、最新規格への保存を欠かさないという。

オフライン・ストレージ.jpg
オフライン・ストレージ


 この倉庫の特徴は、何と言っても堅牢なセキュリティだ。映像データを取り扱うだけに、外部からの不正アクセスは避けなければならない。そこで、このLTOを収めている筐体はそもそもインターネットに繋がっておらず、物理的に外部との接続を断っている。部屋に入れるスタッフの数も制限しており、万がーデータを持ち出すことがあれば、すぐに特定できる状態になっている。

 ここに保管されているLTOは通常、機械のアームで取り出し、データをドライブに入れ、2階にある端末にネットワーク接続。その後、クライアントにファイルで転送するか、ハードディスクに入れて発送する形となる。筐体の中には、メンテナンスを除いて人が入ることはないという。

 緒方氏によると、映像データの保管に関し、顧客から多くある要望は「安全であること」、「安いこと」と並び、「検索システム」が挙げられるという。そこで同社は「Terrasight(テラサイト)」と銘打った検索システムを構築した。倉庫への格納前にサンプル映像(プロキシ映像)を作成し、テラサイトで視聴できるようにすることで、利用者は簡単に希望する映像を探すことができる。


未来に向けて進めるデジタイズ

 緒方氏は、取材中に「我々のミッションは、二度と収録できないような映像・音楽資産を、100年・200年先の未来まで継承していくお手伝いをすることです」との事業理念を話してくれた。寺田倉庫が顧客から預かるほぼ全ての映像・音楽原盤が集約されている同倉庫の仕様を見るだけでも、その理念には非常に説得力を感じるが、緒方氏は未来の保存に向けて、「デジタル化」をさらなる課題として挙げる。

 「業界でもあまり知られていないのですが、『2025年問題』というものがあります。磁気テープは、すでに再生機器の生産・サポートが終了しており、(機器やテープの劣化により)2025年頃から見られなくなるケースが増えていくと言われています。これはユネスコにより世界的に注意喚起するプロジェクトも行われているほどです。こういった映像・音楽の記録を長期的に保存するためには、デジタル化することが唯一の保存方法と言われています」。

 寺田倉庫では、日本中から古くなった貴重な再生機器を引き取り、まだ使用できる部品を組み合わせながらメンテナンスを行い、古いメディアもできるだけ再生できる環境を整えている。ただ、それでも限界はあり、デジタル化は喫緊の課題になっているのだ。

 そこで同社では、メディアを保管するだけでなく、デジタル化(デジタイズ)にも力を入れている。すでに番組制作会社、レコード会社の映像素材など47万時間を超えるデジタイズ実績を誇る。また、保存している映像データは25万4100時間におよぶ。「計算してみたのですが、24時間放映を29年間続けられる映像の量です」(緒方氏)。

 とはいえ、寺田倉庫で保管している全ての映像のうち、デジタイズできているのは「10%にも満たないです。まだまだ全然少ないです」という。デジタイズはあくまで顧客の意向次第。しかし、当然ながら映像会社にも予算には限度がある。新作を作ることがメインであり、アーカイブ映像のデジタル化に割ける予算はどの会社も大きくない。重要な資産であることは間違いないものの、デジタル化したところで、すぐさま利益に繋がる道筋が立てられないのが難しい点だ。緒方氏は「そこはもうお客さまの、たぶん100%共通の悩みだと思います」と顧客の事情をおもんばかる。番組の記念回のみをデジタイズし、あとは泣く泣く廃棄するといったクライアントもいるようだ。

 一方で、デジタイズした映像を有効活用している企業もあるという。その一例が、愛媛県でケーブルテレビ事業を行う「愛媛CATV」だ。同社はここ5~6年にわたりアーカイブ映像のデジタイズを寺田倉庫に発注している。ユニークなのは、そのデジタル化した映像を活用し、2022年から金曜日に「リクエストアワー」コーナーを設けた点だ。視聴者に投票してもらい、上位になったアーカイブ映像を再放送している。視聴者の満足度向上に繋がる取り組みとして、寺田倉庫は他局にもこういった先進的な事例を紹介しているという。


絵コンテもデジタル化

 同社がデジタイズ化するのは映像だけに留まらない。アニメーション制作に欠かすことのできない、“絵コンテ”のデジタル化も担っているのだ。シンプルに表現すれば「紙をスキャンしてデジタル化する」という作業内容だが、実情はそう簡単ではない。酸化してシワシワになってしまった紙は、隙間を生まないように圧着してスキャンする必要がある。トレーシングペーパーに描かれた絵コンテは映らない可能性があり、後ろに紙を挟んでスキャンする必要があるなど、紙の保存状態に対応しながら1枚1枚手作業でスキャンしていく。高精細のため読み込む速度も遅く、根気強い作業を必要とする。

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「鉄腕アトム」の絵コンテ (C)手塚プロダクション


 同社の代表的なデジタル化作業の一つとして、手塚治虫のアニメーション作品の絵コンテが挙げられる。手塚はもとより、山本暎一、杉井ギサブロー、出崎統、富野由悠季、高橋良介、りんたろうといった日本を代表する監督たちによる軌跡であり、後進の育成のための資料や、展示会などでの活用が見込まれる。手塚プロダクションにも聞いたところ「日本アニメ文化において歴史的価値を持つ資料を後世に繋いでいくため」とデジタイズの意義の大きさを語る。文化庁も助成金を交付し絵コンテアーカイブ事業を支えている。


実感した職人気質

 取材を通して実感したのは、寺田倉庫の“職人気質”だ。あらゆるリスクを想定し、顧客も驚くほど完璧に徹しようとする姿には、職人ならではのこだわりが感じられる。前出の手塚プロは寺田倉庫の仕事ぶりに「実作業だけでなく、その他のサポートもしっかりしていました」と厚い信頼を寄せる。映像や音楽業界の職人たちから認められるのは、やはり保管の職人なのだ。(終)


取材・文 平池由典

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