閲覧中のページ:トップ > 文化通信バラエティ > 芸能エンタメニュース >

テレ朝、木村拓哉主演・学園スポーツドラマ4月開始

芸能エンタメニュース

最新記事

テレ朝、木村拓哉主演・学園スポーツドラマ4月開始

2022年02月08日

 テレビ朝日は、4月期木曜ドラマ(木21時)で、木村拓哉主演の学園スポーツドラマ「未来への10カウント(仮)」をスタートさせる。生きる希望を失った高校ボクシング部のコーチが、人生のリベンジマッチへ…!。
 木村拓哉は、「HERO」シリーズ(2001~2015年)や「CHANGE」(2008年)でタッグを組んだ脚本家・福田靖と再びタッグを組む。
 木村は、高校時代ボクシングで4冠を達成したが、大学時代にはある理由でボクシングを断念、その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、生きる希望を失った男を演じる。30年近くの時を経て高校ボクシング部のコーチに就任、「強くなりたい」「勝ちたい」と汗まみれになってサンドバッグを打つ高校生たちを目の当たりにするうち、徐々に熱を取り戻し、大きく動き出すことに…!
 ゼネラルプロデューサー横地郁英(テレ朝)。チーフプロデューサー黒田徹也(テレ朝)。プロデューサー川島誠史(テレ朝)、都築歩(テレ朝)、菊池誠(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)。演出河合勇人、星野和成。制作協力アズバーズ。制作著作テレビ朝日。

 ▼木村拓哉(桐沢祥吾・役)コメント  
 ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在。「いつ死んでもいい」と言ってはばからない桐沢が漂わせるヤバさの温度感や、そんな彼が周りにいてくれる人たちの存在の豊かさによって徐々に目に光を宿していく感覚を、どんなバランスで演じていくか…。台本にはない挿絵を想像しながら、今まさに探っている最中です。今回はコロナなど、皆さんの気が滅入るような社会背景を若干想起させる物語にもなっていますが、そこは今回演じさせていただくキャラクターの“リアルな部分”なので、逃げずに演じたいと思っています。
 さらに今回は、自分が本格的にやったことのない“ボクシング”という、福田(靖)さんからの新たなパスもある! それをどうさばいていくべきか…。長年ボクシングから離れていた中、突然コーチとして舞い戻る設定ではあるのですが、ゆくゆくは自分が単純に撮影現場に同席するだけでは担えない内容にもなっているので、究めるべき加減が難しく、「ちょっと考えものだなぁ…」と思っているところです(笑)。  
 実は今回、福田さんとはテレビドラマでは珍しいほど、台本を作る段階でお互いに密なパスを出し合い、物語のフォーメーションなどを作り上げているんです。こういったセッションができることは非常に心強いですし、今後も作品を共に作る皆さんと一緒に模索を重ねながら、安心感のあるテレ朝ドラマとは一線を画す“新しい空気をまとった作品”を作りたいです。桐沢として、今の時代の高校生を演じてくださる皆さんから何を感じるのか現時点では想像がつきませんが、それもまた楽しみでなりません。  
 視聴者の皆さんにはぜひ、このストーリーの関係者になっていただきたいです。実際、自分が学園ドラマを見るときって、理想の先生や嫌いな先生、生徒たちの恋愛関係にすごく肩入れし、身近な人物になった気分で「アイツ、どうなるんだろう!?」と、ドキドキしながら見ていたんですよね。今回も、視聴者の皆さんにそういう感覚を覚えていただければな、と思います。

福田 靖(脚本)コメント  
 木村拓哉さんとのお仕事は3作目ですが、これほどご本人とディスカッションして作っていったドラマは初めてです。驚いたのは、今までは木村さんが“太陽”で、周りの登場人物たちは“月”だったのに、今回は木村さん自ら“月”になりたいと思ってらっしゃっていたこと。自分の口からそうはおっしゃいませんでしたが、僕は木村さんとの会話の中でそう解釈しました。このドラマで木村拓哉さん演じる主人公・桐沢祥吾が放つのはキラキラした眩しい光ではありません。月の、その陰りのある美しさに魅入ってしまうような光です。僕もまだ見たことのない光です──。

横地郁英(テレビ朝日ゼネラルプロデューサー)コメント  
 木村拓哉さんと脚本・福田靖さんの強力なコンビによる新しいドラマが4月から木曜9時に登場します!高校ボクシング部を舞台にしたこのドラマで、この春、新しい風を吹かせていきたいです。主人公のコーチ・桐沢はいろんなことが重なり、どん底にいますが、ボクシングというスポーツを通して、先生、生徒たちと激しくぶつかり合い、どこに向かっていくのか。いつまで経っても、落ち着くことができない今の時代だからこそ、泣き笑いがありながらも、見た後、元気が湧いてくるようなドラマを作っていきたいと思います。ぜひ毎週ご期待ください。




※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

過去のタイトル一覧

2022年

2月│ 3月│ 4月

2021年

2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 7月│ 9月│ 11月│ 12月

2020年

1月│ 2月│ 3月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2019年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2018年

3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2017年

2月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月

2016年

9月│ 12月

2015年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 9月│ 10月│ 11月

2014年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2013年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2012年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2011年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2010年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2009年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月