有限会社ミラクルヴォイス:宣伝プロデューサー、パブリシティ、宣伝部アシスタント
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(左:「しあわせの雨傘」のカトリーヌ・ドヌーヴ/右:「シュレック フォーエバー」の藤原紀香)
グリーンカーペット終了後には、TOHOシネマズ六本木ヒルズに会場を移し、オープニングセレモニーが行われた。はじめに登壇した依田巽チェアマンは、「今年は(ホップ、ステップ、ジャンプの)ジャンプの年。誰でも参加できる映画祭であり、誰でも楽しめる映画祭が開幕します」と挨拶した。
また、オープニング作品「ソーシャル・ネットワーク」の主演ジェシー・アイゼンバーグと、脚本家のアーロン・ソーキンも登場(右写真)。ジェシーが「最初のシーンは台本が9ページもあって、99テイク目でやっとOKが出たんだ。だから絶対に見逃さないでほしい」と述べると、アーロンが「ジェシーの演技がNGだったんじゃなくて、(デヴィッド・フィンチャー)監督が完璧主義者なんだよ。でも、脚本家としてはそこまでこだわわってもらえることを嬉しく思う」と語った。
同映画祭は10月31日(日)まで開催。76の国と地域から応募のあった832作品から選ばれたコンペティション部門15作品をはじめ、約200作品が期間中に上映される。