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三浦祐太朗、パワーアップした松山千春役「両親も見に来るといいな」

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三浦祐太朗、パワーアップした松山千春役「両親も見に来るといいな」

2013年01月16日

 俳優の三浦友和と百恵さん(旧姓山口)夫妻の長男で、歌手の三浦祐太朗が主演し昨夏に都内で行われた舞台「旅立ち ~足寄より~」の全国公演が決まった。フォークシンガー・松山千春の青春を描いた感動作が、2月から演出・脚本・キャストも新たに全国7都市で上演される。16日、都内で行われた発表会見で、ふたたび松山役を演じる祐太朗は「パワーアップした舞台を見せたい」と意気込んだ。初演は両親は観劇せず。今回は見に来てほしい? と聞かれると「時間が空いていれば、来るといいなと思っています。弟(三浦貴大)も今回は行こうかなと言ってた」と笑顔で答えていた。

 祐太朗は「演出も脚本もキャストもまったく違う方々ばかり。良い刺激を受けられるのが楽しみでしょうがない」と、これから始まる本格的な稽古が待ち遠しそう。初演を観劇した松山本人からその演技と歌を絶賛されたが、全国公演ではさらに磨きのかかった“松山千春”像を体現する決意。「千春さんの人間臭さ、ある種の弱さ、情けなさまで描き切りたい」と力を込めた。全国公演では、「旅立ち」など松山の楽曲約5曲を熱唱予定で、練習に励んでいるという。

 松山が1979年に書き下ろした自伝的小説「足寄より」が原作。北海道・足寄で育った松山の若き日々や、生みの親であるSTVラジオ・竹田健二ディレクターとの出会いと別れを描く。全国公演にあたり、脚本をドラマ「臨場」「遺留捜査」などのヒットメーカーで足寄出身の尾西兼一氏が新たに手がけ、総合演出は木下プロダクション出身で「教師びんびん物語」や「GTO」(反町隆史版)などの演出家・赤羽博氏が担当しパワーアップする。

 キャストも刷新。竹田ディレクター役で金子昇、松山の姉役で宮本真希、さらに「ドラゴンボールZ」のベジータ役で知られる声優・堀川りょうら実力派が新たに出演する。一方で、松山の父役のフォークシンガー・杉田二郎をはじめ、逸見太郎らが再登板。ほか、岩井七世、長江健次、フォークグループのワカバ、歌手・しおりなどが共演する。

 金子は「ビッグアーティストの生みの親役なんてすごく緊張。本番までにどれだけ三浦くんを愛せるかが大切だから、きょうから三浦くんのストーカーになりたい」と冗談めかせて気合いを込め、松山本人と親交のある宮本は「(キャスト全員)全編方言でやらせていただく。なんと松山さんの弟さんに指導いただいている」と明かした。

 文化通信社などが主催。2月19日=愛知・名古屋市芸術創造センター、同23日=大阪・大阪サンケイホールブリーゼ、同26日=福岡・福岡ももちパレス、3月15日=静岡・静岡市民文化会館(中ホール)、同22~24日=東京・東京グローブ座、同29日=宮城・仙台楽楽楽ホール、4月2~3日=北海道・札幌 道新ホール。東京、大阪、名古屋公演は前夜祭ライブも予定。なお祐太朗は、2月20日に松山の「旅立ち」のカバーなどを収めた初のソロ・アルバム「AND YOU」を発売する。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

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