文化通信ジャーナル最新2015年11月号は10月末発売
20時53分
映画・放送・音楽の総合専門誌「文化通信ジャーナル」の最新号、
2015年11月号は10月末発売です。
【インタビュー】
ワーナー・ブラザース映画
山田邦雄(営業部) 高橋雅美(マーケティング本部)両バイスプレジデント
新生ワーナー この2人が引っ張る
【特集1】
V‐Lowマルチメディア放送「i‐dio」
成功するか!?多彩なビジネスモデル期待
いよいよ2016年3月スタート
【特集2】
豪華スターが総出演
『ミケランジェロ・プロジェクト』待望の日本公開
■記者座談会
東宝東和、パラマウントと配給契約を締結
渋谷のシネマライズ、来年1月をもって閉館
■ひと
仲川幸夫 石原プロモーション常務取締役執行役員
日活撮影所で小林正彦さんと出会い人生を決定づける
■SEMINAR REPORT
KK BOX、AWA、LINE MUSIC、レコチョク、Google
サブスク型音楽配信の現状、課題、今後の展望を語る
■プレイバック!! 文化通信ジャーナル 55年の歩み
第6回 1984年9月号 『ゴジラ』9年ぶりに復活
■アルバムは語る
私がコ・フェスタに辿り着くまでの道のり
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
森下美香
■岡田光由のハリウッド フォーカス
ディズニー&マーベルに張り合うワーナー
■関根忠郎の映画業界一意専心
SF・アニメ・青春劇への関心。
■室井實のTV WATCH
「安保法案」強行採決!直前直後、テレビはどう報道したか?
■渡邉裕二の芸能事件簿 見聞録
第8回 高倉健さん一周忌 数々の逸話を回顧
NEWSダイジェスト
《映 画》《放 送》《ビデオ》《音 楽》
資料の頁
●配給会社別 公開作品
●2015年配給会社月別興収
●在京TV各局「劇映画」視聴率一覧
●民放キー局「長時間ドラマ」視聴率
●2015年8月レコード生産実績
●オリコン作品別ベストセラー(月間売上枚数)順位表
●2015年8月度ビデオソフト売上速報
■文化ライタース
【エンタメ・トピックス】第28回東京国際映画祭 レッドカーペット/写真取材
20時42分
第28回東京国際映画祭が22日に開幕した。六本木ヒルズ・アリーナに全長130メートルのレッドカーペットが敷かれ、豪華ゲスト440人が続々と登場した。当日は報道陣:695人、場内観客:700人、場外観客:1200人が集まった。開始時刻になると、ソフトバンクのロボット「ペッパー」の姿が。未来的な演出に会場が盛り上がる中、今年のナビゲーターを務める野村雅夫と季葉が登場。彼らの開会宣言によって映画祭の幕がきって落とされた。上映本数は205本。31日まで六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿ほかで実施される。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3082
ユニバーサル思い出の復刻版『さらば友よ』、BDとDVDがセットの理由とは?
08時36分
「吹替の帝王」に代表される、地上波テレビ放送時の日本語吹替音声を収録した洋画ブルーレイが近年ブームとなっている。洋画メジャーが次々と同様のレーベルを立ち上げる中、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンはこの春から「ユニバーサル思い出の復刻版」を展開している。
同社はこれまでに12タイトルを発売してきたが、このほど新たに2つのビッグタイトルのリリースを発表した。1つは、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが共演した名作クライムサスペンス『さらば友よ』。そしてもう1つが、官能ドラマの金字塔とも言える『エマニエル夫人』だ。いずれもテレビ吹替音声収録は初めて。そして『さらば友よ』は世界初のブルーレイ化という貴重な商品仕様だ。いずれも年末の12月18日に発売する。
この商品企画を担当しているのが、同社マーケティング部の百瀬潤氏(=写真)。記者がテレビ吹替音声収録の商品について取材する際は、各社から素材集めの苦労話や興味深い裏話を耳にすることが多々あるが、「ユニバーサル思い出の復刻版」でもそんな情報が満載。今回のインタビューでは、発売の決まった『さらば友よ』と『エマニエル夫人』について百瀬氏に聞いた――。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3077
【エンタメ・トピックス】熱狂の夏興行を振り返る
08時45分
2015年の夏休み興行。邦画、洋画を問わず実績十分のシリーズ作品を中心に過去に例のない強力なラインナップが揃い、大きな期待と関心が寄せられた。その結果は、今でも語り継がれる『千と千尋の神隠し』等があった01年夏に匹敵するほど、全国各地の映画館で驚異的な賑わいを見せた。8月単月では、興収発表となった00年以降で最高の興収を稼いだ夏休みとなった。
作品を個別にみていくと、目標数値に未達だった作品も少なからずある。配給会社ごとの悲喜交々もあっただろう。だが、興行会社サイドに話を聞くと、期待どおり、あるいはそれ以上だったというのが大方の意見である。
今回の特集では、配給関係者、興行関係者に取材を行い、日本中が熱狂した夏休み映画興行を振り返ってみたい。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3078
【エンタメ業界求人情報】(株)ファントム・フィルム/国際・宣伝・営業
18時22分
【エンタメ業界求人情報】
(株)ファントム・フィルム/国際・宣伝・営業
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応募期限:2015年10月31日(土)
【エンタメ業界求人情報】(株)スキップ/映画宣伝プロデューサー
18時29分
【エンタメ業界求人情報】
(株)スキップ/映画宣伝プロデューサー
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【エンタメ業界求人情報】松竹ナビ(株)/①映画宣伝パブリシスト②WEB宣伝担当
07時50分
【エンタメ業界求人情報】
松竹ナビ(株)/①映画宣伝パブリシスト②WEB宣伝担当
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【エンタメ・トピックス】東宝 市川南取締役
09時03分
近年稀に見る盛況を見せた2015年の夏興行。7月から8月は毎週のように大作・話題作が公開され、30億円を超えた作品も8本を数えた(9月9日時点)。『ジュラシック・ワールド』をはじめ洋画の強豪も続々と登場するこのシーズンに、東宝は『バケモノの子』『HERO』『ポケモン ザ・ムービーXY 光輪の超魔神フーパ』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『BORUTO‐NARUTO THE MOVIE‐』の5作品を投入。邦画サイドをしっかりと支えた。
夏だけでなく、今年の東宝は前半から好調が続き、そのほとんどの作品が10億円を上回っている。例年にも増して高打率をマークし、1~8月の累計興収は537億円を記録。通年歴代4位だった昨年を現時点でわずかに上回っており、今年も記録的な年間成績になることが予想される。
2015年も終盤に差し掛かる中、この夏と上期の結果を東宝はどのように受け止めているのか。
市川南取締役(映像本部 映画調整・映画企画担当 兼 映画調整部長)に聞いた――。
続きは、
http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3075
【エンタメ業界求人情報】松竹(株)/庶務(映像部門における庶務全般)
12時18分
【エンタメ業界求人情報】
松竹(株)/庶務(映像部門<邦画製作・洋画買付・アニメ製作>における、庶務全般)
の掲載を開始しました。
応募期限:2015年10月23日(金)
【エンタメ業界求人情報】レオ・エンタープライズ(株)/映画宣伝パブリシスト
11時58分
【エンタメ業界求人情報】
レオ・エンタープライズ(株)/映画宣伝パブリシスト
の掲載を開始しました。
応募期限:2015年10月9日(金)