キングレコードは、韓国出身の新人歌手、パク・ジュニョンの日本デビューシングル「愛・ケセラセラ」発売日の7日、東京・新宿アルタ前「ステーションスクエア」でデビューイベントを開催した。
ジュニョンは「こんな有名な場所でデビューイベントを開催することができて光栄です」と挨拶。ジュニョンをデビュー前から支え続けている事務所の先輩歌手、山本譲二も応援に駆けつけ「日本の心を歌える素晴らしい歌手になって欲しい」とエールを送った。
ファンや通行人など集まった約300人を前に、ジュニョンは、デビューシングルの表題曲「愛・ケセラセラ」、カップリング曲「あやまち」カバー曲メドレーと題して「釜山港へ帰れ」「ラヴ・イズ・オーヴァー」「オモニ」の5曲を熱唱した。