東京国際映画祭期間中の10月24日(月)に、中国でのネット映像ビジネスの実情と今後の可能性を探るフォーラム「焦点・中国の動画配信ビジネス‐流通促進と権利保護‐」が開催される。
当日は、中国国内の大手ポータルサイト並びに最大級のUGCサイトの代表者が出席し、ビジネス上の問題や今後の方向性、日本を含む海外とのビジネスについて語る予定。また、米国や韓国からも大手コンテンツ提供者が登壇する。六本木アカデミーヒルズ49「オーディトリウム」(六本木ヒルズ森タワー49階)で14時より開始。入場料は無料。主催はMPAとCODA。問い合わせはCODA(03‐3512‐3906/中里)、MPA/JIMCA(03‐3265‐1401/萩野)まで。