特定非営利活動法人 映像産業振興機構:①映像業界における海外展開事業・人材育成事業((A)管理者(B)運営担当)②出版・ゲーム事業部マネージャー③コンテンツ産業の海外展開・新市場創出促進事業 運営担当
日本映画放送株式会社:有料チャンネルの広告営業担当
【注目!!】松竹ブロードキャスティング株式会社:①営業部 営業担当 ②編成スタッフ
株式会社KADOKAWA Kプラス:【急募 5/31まで】 映像コンテンツの配給業務担当
【カンヌ5月13日=映画ライター・岡田光由】
南仏カンヌで5月11日から始まった第64回カンヌ国際映画祭は、東日本大震災で多大な被害を受けた日本への支援を呼び掛けるポスターやカード、それに募金箱が映画祭会場に登場。思わず目を熱くさせる光景だった。
そんな中、オープニング・セレモニーが開催され、会場のグランパレ前のレッドカーペットには、審査員を務めるユマ・サーマンやジュード・ロウらを率いる審査委員長のロバート・デ・ニーロ、コン・リー、サルマ・ハエック、アントニオ・バンデラス、さらにはオープニング上映作「ミッドナイト・イン・パリ」のウッディ・アレン監督がオーウェン・ウィルソン、レイチェル・マックアダムス、エイドリアン・ブロディらと現れ、華やかなムードを最高に盛り上げた。
セレモニーは「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロランの司会で進められ、海辺の特設ステージから中継されたレディ・ガガのライブに一同はびっくり。また今回から新たに設けられた名誉パルムドール賞が「ラストエンペラー」のベルナルド・ベルトルッチ監督に贈られた。車椅子で登場したベルトルッチにデ・ニーロをはじめ、観客全員が温かな拍手を惜しみなく送った。
今年のコンペティション部門は、中国や韓国の作品がない代わりに、日本から三池監督の「一命」と河瀬直美監督の「朱花の月」の2作がエントリー、さらに短編部門で田崎恵美監督の「ふたつのウーテル」と日米スタッフから成るUSC大学院プロジェクトによる「TSUYAKO」、そして監督週間で園子温監督の「恋の罪」が上映され、久しぶりに日本映画が話題になりそうだ。