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WB『魔女~』ツタヤ洋画部門で初登場1位

【FREE】WB『魔女~』ツタヤ洋画部門で初登場1位

2021年03月24日
 ワーナー ブラザース ホームエンターテイメント発売『魔女がいっぱい』は、TSUTAYAの週間レンタルランキング洋画部門で初登場1位を獲得した(3月15~21日)。また、同部門の週間販売ランキングでも、同作のブルーレイ&DVDセットが初登場1位を獲得した。

 同作は、『チャーリーとチョコレート工場』の原作者ロアルド・ダールによる児童文学を原作に、アン・ハサウェイ主演、ロバート・ゼメキス監督で映画化したファンタジー。BD&DVDと配信用に初収録した日本語吹替版には声優の朴璐美、斉藤こず恵を起用。パッケージには、メイキングやNG集など約20分の映像特典を収録する。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。