演歌歌手・椎名佐千子が6日、東京・浅草公会堂でデビュー15周年を記念した単独コンサートを開いた。デビュー曲「御意見無用の人生だ」(2002年4月24日発売、キングレコード)や、最新曲「ソーラン鴎唄」(3月8日発売、同)など自身のオリジナル曲を披露した他、和太鼓にも挑戦。「以前から歌以外のパフォーマンスを身に付けたいと思っていた」そうで先輩歌手、五木ひろしから直々に指導を受けた腕前を披露し、約1千人のファンを魅了した。
これまでの15年を振り返り「19歳でデビューして15年間、歌一筋で来られるとは思いませんでした。続けてきて良かった」としみじみ。一方、先輩歌手の五木、そして藤あや子の座長公演にゲスト出演したことで今後の目標が明確になったと明かし「遠くて大きな夢かもしれませんが」と自身の“座長公演”実現を目標に掲げた。