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月刊文化通信ジャーナル 2020年12月号

月刊文化通信ジャーナル

2020年12月号


※上記画像は「表紙」「目次」および「掲載記事(一部)の1ページ目」をつなげたものです。バックナンバーを1部から購入できる文化通信社公式ECサイト「文化通信オンラインストア」では、各画像をより大きなサイズで見ることができます。
https://bunkatsushin.official.ec/items/36471557(2020年12月号商品ページのURL)

映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」
2020 VOL.60 NO.12(通巻716号)

発売日:2020年11月末発売

【特集】
コロナ時代が生んだ奇跡の大興行
劇場版『鬼滅の刃』は映画界に何をもたらしたか

【インタビュー】
一般財団法人 映画倫理機構 
石川知春 専務理事・事務局長/尾崎誠 審査員/関根高樹 審査員
映倫の周知活動に追い風
鬼滅大ヒットで「PG12」に注目集まる

【特集】
第33回東京国際映画祭 −来年リアル開催でもオンライン活用へ− 

【特集】
ビデオリサーチ「VR FORUM」開催 “メディアの新しい価値を見逃すな。”

【音楽業界トピックス】
「プロジェクト・リンドバーグ」のVR作品
2年連続でグランプリと特別賞をダブル受賞

【放送業界トピックス】
BS11番組連動イベント、毎月1回「虹マジ」好評!
BS12トゥエルビ番組本、発売記念イベント大盛会

【放送業界トピックス】
デジタル事業領域の拡大と戦略投資で攻勢へ
民放5社「中間決算」コロナ影響し大幅減収

【放送業界トピックス】
働き方改革対応途中のコロナ禍で経営苦境多数
ATP会員社調査、局と想い共有し未来創造へ

■ひと
福中脩(元東映常務取締役国際営業部長、元東映エージエンシー代表取締役社長)
第2回東京国際映画祭審査委員長G.ペックと数度の交渉で決定

■アルバムは語る
希林さんの本物を見る目。
㈱ラビットハウス 代表 増田英明

■岡田光由のハリウッド フォーカス
ユニバーサルとシネマークが結んだ歴史的な上映契約

■関根忠郎の映画業界一意専心
世界はコロナに《宙吊り》にされている!
耳目を澄まして現実社会の混沌を透視。

■室井實のTV WATCH
意欲作が目立つ「秋ドラマ」
テロ・復讐・相続・極道・少女・恋…

■渡邉裕二の芸能事件簿 見聞録
第69弾 昭和の衝撃的自殺 田宮二郎&沖雅也

NEWSダイジェスト
《映 画》
《放 送》
《ビデオ・動画配信・IP》
《音 楽》

資料の頁
●日本映画製作状況
●2020年配給会社月別興収
●2020年9月レコード生産実績
●オリコン作品別ベストセラー(月間売上枚数)順位表
●2020年9月度ビデオソフト売上速報
■文化ライタース

【おくやみ】
岡田裕介 東映㈱代表取締役グループ会長
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