アニメが、映画興行を席巻し始めている。この10月27、28日の週末ランキング(興行通信発表)によれば、上位10本のうち、何と4本がアニメだった。
初登場トップの「映画 スマイルプリキュア!・・・・・・
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“フォークの神様”の異名をもつ吉田拓郎が3年ぶりにステージに復活した。
驚いたのはコンサート当日の10月22日。“ナマ拓郎”を観たさに、東京・有楽町の東京国際フォーラムのあるJR有楽町駅周・・・・・・
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住友商事とKDDIは24日、J:COM(ジュピターテレコム)とJCN(ジャパンケーブルネット)の来秋統合を発表した。2010年春J:COMにKDDIが資本参加した時より、JCNとの統合は課題にあってようやく果たした・・・・・・
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興味津々、注目したくなる興行がある一方で、興味薄、あまり関心をもてないような興行もある。その2つからも、微妙にズレていく興行もないことはないが、総じて先の2つに分類できる。その際、作品の中身は全く関係ないし、ヒットしているから、関心・・・・・・
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『るろうに剣心』『のぼうの城』と時代劇を続けて制作
映画興行の多極化に貢献、今後の製作の一つの要素に
興収30億円目前の大ヒットを記録した〝超神速ドラマチックアクションエンターテインメント〟『るろうに剣心』(ワーナー・ブラザース映画配給)と、11月2日(金)から公開される注目のスペクタクル・エンタテインメント超大作『のぼうの城』(東宝+アスミック・エース配給)の製作出資と制作を手掛けたC&Iエンタテインメント。2本の〝時代劇〟を手掛けた同社代表取締役社長である久保田修プロデューサーに、『るろうに剣心』の大ヒットの要因や制作秘話、完成までに8年を要し、公開が1年延期された『のぼうの城』への想いなどについて聞いた―。
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10月中旬、松竹と東宝は「2013年2月期第2四半期決算」(2012年3月1日~8月31日)を発表。
東宝は映画の大ヒット作に支えられ、記録的な好決算を計上。前期(2012年2月期)及び今期の第1四半期(3月1日~・・・・・・
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映画『ペンギン夫婦の作りかた』(配給:プレシディオ、宣伝:ユナイテッド・シネマ)が20日より全国公開され、ユナイテッド・シネマ浦和、同豊洲、川崎チネチッタの3劇場で初日舞台挨拶が行われた。主演の小池栄子、共演の深水元基、平林克理監督、さらに映画のモデルとなった辺銀(ペンギン)夫婦の暁峰さん・愛理さんの計5人が登壇した。
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一周忌を過ぎてもハッキリしないのが元X(元X JAPAN)のメンバーだったベーシストのTAIJI(本名=沢田泰司・享年45歳)のサイパンでの自殺事件である。
渡航先のサイパンで逮捕され、取り調べ中に自殺を図り帰らぬ人となったのが昨年7月のことだった。この事件の不可解なことは、これまでも・・・・・・
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邦画興行で、明暗がはっきりと分かれた。 “明” は「アウトレイジ ビヨンド」。 “暗” は「新しい靴を買わなくちゃ」。バイオレンス映画が勝って、恋愛ものが負けた。といった単純な理由ではない。一つに・・・・・・
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映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供する新しいWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)を昨年5月より追加していますが、最新のレポートをアップしました。今後公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていますので、この機会に是非ご契約ください!
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尖閣諸島の日本国有化に端を発して反日デモや日本企業の焼き打ちなど日中関係が悪化し、さまざまなところに影響を与えている。
映画界もその例外ではなく、10月20日(土)~28日(日)開催の第25回東京国際映画祭も・・・・・・
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言い回しは毎回違ってはいると思うが、洋画の厳しさを指摘するのは、今年いったい何回目になるのだろうか。先週もまた、洋画の興行が突出しない。
9月28日から公開された「ハンガー・ゲーム」と「ボーン・レガシー」。前者はTOHOシネマズ日劇(スクリーン1)、後者はTOHOシネマズ日劇(スクリーン3)をそれぞれメインに・・・・・・
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