レポート:TOKYO MX「2009 TOKYO 鷹の祭典」“実況中継”
2009年07月22日
東京在住のホークスファンが大集合! パブリックビューイングで300人熱狂
ヤフードーム限定グッズ販売も盛況
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東京在住のホークスファンが大集合! パブリックビューイングで300人熱狂 ヤフードーム限定グッズ販売も盛況 TOKYO MXは7月21日、福岡ヤフージャパンドームで行われた「福岡ソフトバンク×東北楽天」のパブリックビューイングイベント「2009 TOKYO 鷹の祭典」を、東京・台場のホテルグランパシフィック LE DAIBAで開催した。
「鷹の祭典」とは、福岡ヤフードームで毎年夏に行われる恒例イベントのこと。「TOKYO 鷹の祭典」は、「STRONG!ホークス野球中継」を年間40試合中継しているTOKYO MXの主催で、この本家「鷹の祭典」を東京でも体感できるというもので、今回は昨年に引き続いての開催となった。定員300人に対し2700人もの応募が殺到。同局の後藤亘会長、大木充社長ら幹部も揃ってユニフォームを着て観戦し、抽選で外れたファンの分まで大いに盛り上がった。
チームのムードメーカー・川崎宗則選手による「開会宣言」でイベントスタート!
解説は「STRONG!ホークス野球中継」でお馴染みの若田部健一(元ホークス投手/
左)
進行はホークス応援レポーターの長友美貴子(
右)
ヤフードームのスタジアムDJ・MAXから、東京のファンへメッセージが届いた。
「よろしくお願いし~MAX!今日も勝利のバンザイができるように、一緒に応援を頑張り~MAX!!」 ・・・まだ会場はちょっと付いていけない様子。。がんばれMAX!!
予告先発投手。楽天の井坂投手とは初の対戦となるホークスに、若田部氏曰く「ホークス打線は初物に弱いと言われるので、心配」。
そして午後6時、いよいよプレイボール!
ファンたちは応援に集中するため、大画面の前に集まってきた。
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