ギャガ配給『Sin City: A Dame to Kill For(原題)』の邦題が、『シン・シティ 復讐の女神』に決定。ポスタービジュアルも解禁となった。
『バットマン』シリーズや『300』の原作者フランク・ミラーの伝説的グラフィック・ノベル「シン・シティ」から最も人気の高いエピソード2話と、新たに書き下ろした2話で構成されたのが本作。欲望渦巻く罪の街で、腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復讐劇を描く。監督は前作に引き続き、『スパイキッズ』シリーズのロバート・ロドリゲスとミラー。出演は、前作からのジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら豪華キャストに加え、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジョシュ・ブローリン、エヴァ・グリーンなど曲者たちが新たに集結。2015年1月より、TOHOシネマズスカラ座他にて全国公開。