ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐
 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト
 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー プレコグ調べによる、週末2日間(7月26~27日)の「映画館の座席数シェア」がまとまった。このランキングは、土日2日間に上映された「延べ座席数」(延べ上映回数×上映スクリーンの座席数)における、各作品のシェアを算出したもの。
 初週作品『GODZILLA』が約20%で、首位を飾った。1館あたりの平均上映回数7・5回、上映1回あたりの平均座席数304・0席は、いずれも調査対象作品中の最高値だった。
 その他の初週作品は、『エイトレンジャー2』が5位(6・1%)、『幕末高校生』が7位(4・8%)に入った。
 2週目『思い出のマーニー』は7・3ポイント減、同じく2週目『ポケモン・ザ・ムービーXY「破壊の繭とディアンシー」』は4・5ポイント減と、いずれも大きく数値を減らした。
 4週目『マレフィセント』は1ポイント減にとどまり、10%超を維持した。なお、ランキング詳細などは、Webサービス「文化通信.Pro」にもアップ。