テツ＆トモ、桜カラーの新ジャージお披露目

▲テツ（左）ａｎｄトモ

　「なんでだろう～」のフレーズと赤＆青ジャージがトレードマークのお笑いコンビ、テツａｎｄトモが、ワーナーミュージック・ジャパン移籍第１弾シングル「桜前線」発売日の２６日、東京・ゲートシティ大崎Ｂ１アトリウムで発売記念イベントを開催し、ピンク＆白（桜カラー）の新ジャージをお披露目した。

　新曲「桜前線」は、詞・渡辺なつみ（安室奈美恵、ＫＡＲＡ、２ＰＭ、ＢｏＡ等）、曲・浜圭介（八代亜紀「雨の慕情」「舟唄」、奥村チヨ「終着駅」等）のコンビによる歌謡曲。

　テツａｎｄトモは、移籍第１弾シングルのリリースを「とにかくＣＤを出させて頂けることが嬉しい。これから歌とお笑い両方のステージで、テツａｎｄトモの第２章がはじまる」と位置付け「夢は大きく、紅白歌合戦に出場できれば」と抱負。１６年間着続けてきたトレードマークの赤と青のジャージを脱ぎ捨て、この曲のために作ったピンクと白のジャージ（１着２０万円）で大ヒットを目指す。