ファインフィルムズ配給『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』の初日舞台挨拶が4月27日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、北村龍平監督が登壇。「ハリウッドの荒波にもまれて生き残って作り上げたノンストップ・ヴァイオレンス!87分観せ切ります!」と作品について熱く語り、主演のルーク・エヴァンスについては「とにかく最高。今までで一番楽な俳優だった。スカイプのやり取りをしただけで主演に抜擢したんだ。みんながルークだったら良いのに(笑)」と絶賛した。また、今後の予定は「久しぶりに日本に帰ってきて撮って、そのあとはまたハリウッドで撮って、必ず『ヴァーサス2』撮ります!」と宣言した。