パラマウント ジャパン発売の海外ドラマ「Hawaii Five‐0」ブルーレイ&DVDリリースを記念した試写会が10日、スペースFS汐留で行われ、 “日本で一番ハワイが似合う” として本作の宣伝隊長に選ばれたオリエンタルラジオ・藤森慎吾が舞台挨拶した。
作品は、ハワイを舞台に4人の刑事の活躍を描くノンストップ・サスペンス・アクション。第1話は「ダイ・ハード4・0」のレン・ワイズマン監督がメガホンをとり、約6億5千万円をかけて製作。2話目以降も1話あたり約1億6千万円の製作費がかけられた大作だ。昨年チャラ男キャラでブレイクした藤森は「会場に来ている君カワウィーネ~」と早速チャラい挨拶で会場を笑わせたが、作品については「第1話から激しい銃撃戦があって凄い衝撃。これ本当にドラマなの?というぐらい。あと、ハワイの綺麗な景色も見どころ」と熱心に宣伝。「観れば絶対に虜になる!」とアピールし、しっかりと宣伝隊長の役割を果たした。1月13日(金)リリース開始。なお、全米では昨年秋よりシーズン2がスタートしている。