 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐
 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト
 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー
 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー ジェネシス(旧マインドベース)調べによる、地上波テレビ(東京:6局)における映画作品の「パブリシティ露出量ランキング」(8/15~21)がまとまった。このランキングは各番組で紹介された映画の紹介時間を、放送局や時間帯を加味した独自「露出ポイント」(暫定)に換算、露出量を測定したもの。
 首位「シャンハイ」は、丸の内ピカデリーで開催された試写会と渡辺謙、菊地凛子の会見模様が各局の情報番組で取り上げられ、渡辺がバラエティ番組出演などで露出を伸ばした。17日の日テレ“ミヤネ屋”の生出演時は、「シャンハイ」を含め今までに出演したハリウッド作品も含めて紹介され、20分近い大きな露出に。「神様のカルテ」は日テレの情報、ニュース番組を中心に、看護婦限定の“いのちのトーク試写会”時の主演・櫻井翔のトークショーの模様が紹介され、もう一人の主演・宮﨑あおいは“はなまるマーケット”に出演し、約6分間にわたり映画のエピソードを披露。3位の「マジック・ツリー・ハウス」は各情報番組で北川景子&芦田愛菜の公開アフレコの模様が紹介された。
 なお、ランキング詳細などは、Webサービス「文化通信.Pro」にもアップ。