株式会社東北新社:①音響字幕 制作プロデューサー(制作進行)②アニメ音響監督 昨年9月にシングル「北国最終便」でテイチクエンタテインメントからデビューした北海道苫小牧市出身の歌手、亜蘭が2年目のスタートを前に4日、東京・グレイドパーク恵比寿で「亜蘭セカンド・コンベンション」を開催した。この1年の活動を振り返ると共に、9月2日発売のセカンドシングル「冬の涙」を披露した他、10月19日(月)東京・日本橋公会堂で開催するファーストコンサートへ向けて意気込みを語った。
祖母の影響で幼いころから演歌・歌謡曲に親しみ、高校卒業後に上京。2018年から作曲家の大谷明裕氏に師事し、25年9月にデビューした。
デビュー曲「北国最終便」は、国内最大級の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」において、カラオケ特別賞「カラオケ・オブ・ザ・イヤー powered by DAM&JOYSOUND」演歌・歌謡曲部門8位にランクイン。10月5日(月)東京・王子の北とぴあ「さくらホール」で開催される「日本作曲家協会音楽祭2026」で奨励賞を受賞することが決定している。
亜蘭はこの1年を「あっという間」と共に「濃密」だったと振り返り、ファンから「亜蘭君のおかげで毎日が楽しいです。元気になりました」と声をかけてもらうたびに「皆さんの人生を明るくする一部になれているのかな」と感じることができて嬉しかったと話した。
新曲「冬の涙」については、初めて聴いた時に「オシャレですごく素敵。歌うことが出来て幸せという嬉しさ」があった半面「ちゃんと表現できるのか」という不安も抱いたが「みなさんの心を揺さぶられるように歌っていきたい」とし、そのうえで、ファーストコンサートはファンと一緒に喜怒哀楽を共有できる場にしたいと意気込みを語った。
主催者を代表して挨拶したテイチクエンタテインメントの栗田秀樹代表取締役社長は、亜蘭のデビュー曲「北国最終便」について、新人のデビューシングルとしては異例なほどカラオケで歌われていると評価。会場に駆け付けた師匠の大谷氏は「うちに来た時よりも歌が上手くなっている。褒めてあげたい」と弟子の成長を喜んだ。