株式会社東北新社:①音響字幕 制作プロデューサー(制作進行)②アニメ音響監督 演歌歌手・田川寿美が1日、東京・東京ドームシティ プリズムホールで行われている「スーパーヒーロー夏祭り2026」(12日まで同所で開催中)に出演し、「仮面ライダー響鬼」のエンディングテーマ「少年よ」、4月にリリースした自身の新曲「いのち陽炎」、そして「仮面ライダー音頭」の3曲を披露した。
同イベントは、東京ドームシティで毎年開催されているヒーローイベントをパワーアップさせたもので、今年は仮面ライダーシリーズ、PROJECT R.E.D.、スーパー戦隊シリーズの3大ヒーローが集結。田川は初日の1日限りの特別プログラムに登場し、パワフルかつ艶やかな歌声で会場を盛り上げた。
「仮面ライダー音頭」は、仮面ライダー生誕55周年と田川デビュー35周年のWアニバーサリーを記念して制作されたナンバー。6月に発売された「仮面ライダー音頭~東映特撮音頭集~」(日本コロムビア)の収録曲で、今回がメディア初披露となった。
出演後の囲み取材で田川は、「デビュー35周年の節目に、仮面ライダーも生誕55周年ということで、『仮面ライダー音頭』を歌わせていただく機会に恵まれました」と振り返り、「いつも演歌のステージに来てくださるお客様とはまた違った雰囲気で、とても新鮮」と初参加の喜びを語った。
会場には多くの子供たちが集まったことから、「今日、初めて多くの子供たちに囲まれて歌を披露できて、最高です」と笑顔。「歌手以上になんだか保護者の気持ちで、お子さんを連れてこられたお父さん、お母さんと同じ気持ちで、子供たちに夏の思い出を作ってもらいたいなって気持ちで歌いました」と、特別なステージへの思いを明かした。
さらに、ステージで仮面ライダー1号、仮面ライダーゼッツと共演したことにも触れ、「あまりにもかっこよくてときめきました。理想の彼ができました(笑)」とコメント。「私も55周年目指して、大好きな歌を長く伝えていきたいです」と、歌手としての意欲を示した。
田川は9月29日(火)に東京・浅草公会堂、10月24日(土)に大阪・サンケイホールブリーゼで35周年記念コンサートを開催予定。今回のテーマは“日本の歌力”で、「初心に戻るじゃないですけど、演歌の歌い手さんって何年も経ってくると、いろいろと枠を広げたくなって挑戦したい気持ちが湧いてくるのですが、やっぱり私のお客さんが求めてくださっているものって、私の哀愁演歌というところもあるのかなと思うので、そういうものをやりたいです」と意気込みを語った。