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VE、長山洋子「羽後の恋唄」で羽後町観光大使就任

【FREE】VE、長山洋子「羽後の恋唄」で羽後町観光大使就任

2026年06月23日
長山洋子(左)、佐藤良友・羽後町観光物産協会会長(右) 長山洋子(左)、佐藤良友・羽後町観光物産協会会長(右)

 演歌歌手の長山洋子が、6月24日発売の新曲「羽後の恋唄」(ビクターエンタテインメント)の発売記念イベントを22日、東京・渋谷のビクターエンタテインメント本社大会議室で開催し、同曲を生歌で披露した。また、今作がきっかけで、長山が羽後町観光大使に就任することになり、委嘱式が同時開催され、羽後町観光物産協会の佐藤良友会長から長山へ委嘱状が手渡された。

 前作「昭和の女」から約1年ぶりの新曲となる「羽後の恋唄」は、秋田県南部の羽後町で毎年8月16日から18日までの3日間、町の中心部で開催されている「西馬音内(にしもない)盆踊り」を舞台にした作品。秘めた恋の切なさと激しさを表現した演歌で、作詞はさくらちさと、作曲は岡千秋、編曲は伊戸のりおが手がけた。

 長山が、岡氏の作品を歌うのは1999年発売の「さだめ雪」以来、約27年ぶり。そして、作詞のさくら氏は「さだめ雪」の作詞を手がけた星野哲郎氏の愛弟子という縁。

 長山は、今年の「西馬音内盆踊り」で初日の8月16日(日)に出演が決まっており「前作(昭和の女)のミュージックビデオが100万再生を突破したので、今回もその勢いに乗っていきたい。羽後町の雰囲気を感じて、8月以降も歌っていきたい」と新曲にかける意気込みを語った。

 羽後町観光物産協会の佐藤会長は、新曲の舞台となっている「西馬音内盆踊り」について、ユネスコ無形文化遺産に登録され、町の観光のメインになっていると説明したうえで「町の宣伝、観光の推進にもきっと役に立つだろうと考え、今回長山さんに観光大使を委嘱させて頂きます。任期はこの曲を歌い続ける限り。どうぞよろしくお願いいたします」と長山の活躍と同曲のヒットに期待を寄せた。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。