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徳間、岡本幸太がプロ野球公式戦で初の国歌斉唱

【FREE】徳間、岡本幸太がプロ野球公式戦で初の国歌斉唱

2026年04月09日
国歌斉唱を行った岡本幸太 国歌斉唱を行った岡本幸太

 歌謡ポップスシンガー・岡本幸太が7日、広島‐巨人戦(マツダスタジアム)の試合前セレモニーで君が代を斉唱した。

 広島出身で、かねてよりカープファンであることを公言している岡本。プロ野球公式戦での国歌斉唱は初めてで「僕の地元・広島で、しかも小さい頃から大好きな広島カープの公式戦ゲームの国歌斉唱ができるなんて、夢を見ているような幸せな気持ちでいっぱいです」と語った。

 カープ色の赤いスーツに身を包み、緊張の面持ちで登場。伸びやかで透明感のある声で歌い上げると、球場全体が大きな拍手で包まれた。

 歌唱後には「本当にめちゃくちゃ緊張しました。人生でこれほど多くの方々の前で歌わせていただくのは初めて。無事歌い終えられて安心しています。出身地である広島の、大好きなカープのマツダスタジアムで歌えたことは、言葉にならない程の光栄なことで、この経験が宝物になりました」。安堵の表情を見せつつ「いつも広島カープの選手の皆さんからパワーをいただいています。僕も負けないよう歌の世界で、てっぺんを目指して頑張ります」と決意を語った。

 岡本は2016年に“歌の国体”と称される日本大衆音楽祭で、グランプリにあたる内閣総理大臣賞を受賞した経験を持つ実力派。23年4月「あなたに哀愁」で徳間ジャパンコミュニケーションズからデビュー。4月1日に最新シングル「永遠の沼に堕ちたマリオネット」の新タイプ=タイプCをリリースした。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。