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WOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミア

【FREE】WOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミア

2026年02月11日
WOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミア WOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミア

 WOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアが9日開催され、ヒューリックホール東京で行われた舞台挨拶に、主演の織田裕二をはじめ、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市、原作者の北方謙三、若松節朗監督が登壇した。

 壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集める、巨匠・北方謙三の小説「水滸伝」。シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔が、日本初の実写化。日本ドラマ史上“規格外”のスケールで描く叛逆の群像劇。舞台は北宋末期(12世紀初頭)の中国。同じ志を持つ漢(おとこ)たちが“梁山泊”に集い、腐敗した世を正すべく敢然と立ち上がる。

 梁山泊の頭領・宋江を演じる織田は、「みんなの心の傷に絆創膏を貼っていくような」と自身の役について語った。

 正義を信じる主人公・宋江と、彼が記した“世直し”の書「替天行道」に導かれ集った、叛逆の英雄で“動”の頭領・晁蓋(反町隆史)、“武”の化身・林冲(亀梨和也)、建国の英雄の末裔で正義の武人・楊志(満島真之介)、そしてその伴侶の済仁美(波瑠)。さらに、武を極めし孤高の師・王進(佐藤浩市)、乱世に翻弄されるスパイ・馬桂(松雪泰子)ら、現実に絶望しながらも未来への希望を眼差しに宿す梁山泊の面々が登場する。一方、動乱の世にあって苦しむ民のために立ち上がろうとする彼らの前に、今ある国家を守るため、その志を潰そうと目論む李富(玉山鉄二)ら強大な敵が立ちはだかる。

 日本全国17都府県・50か所以上のロケ地を巡り、総移動距離約2万5千km(地球半周分以上)、約8か月間をかけて撮影された。織田は「本当に大変な作品でしたが、新しい国を作ろうなんて考えたら、こんなもんじゃないだろうな」と語った。

 監督は映画「沈まぬ太陽」をはじめ、数多の人間ドラマを描き「Fukushima 50」で第44回日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた名匠・若松節朗。織田と若松監督といえば、映画「ホワイトアウト」などを世に送り出したヒットメーカーコンビ。若松監督は「一人ひとり素晴らしいキャラクターがあり、それを役者さん達が見事に演じてくれた」と称えた。また、原作者の北方謙三は「映像がどんなふうに原作を超えるのか」と本作に期待を寄せた。

 連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」は2月15日(日)スタート、毎週日曜22時(全7話)。放送はWOWOWで、配信はWOWOWオンデマンド、NTTドコモのLeminoで行う。

 さらに、台湾、韓国での配信も決定した。織田は「本当に嬉しい。いろんな所に広がってほしい」と喜びを語った。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。