株式会社クロックワークス:配給営業アシスタント
株式会社東北新社:①音響字幕 制作プロデューサー(制作進行)②アニメ音響監督
株式会社フリーストーンプロダクションズ:①国内宣伝(パブリシティ)②海外宣伝(パブリシティ)③海外セールス(バックオフィス、営業) K2 Pictures配給『禍禍女』の記者会見が29日、外国特派員協会で行われ、ゆりやんレトリィバァ監督と高橋大典プロデューサーが出席した。
同作はゆりやん監督の恋愛に関する実体験をもとに描いた最狂の復讐劇。すでに世界各国30の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、台北金馬国際映画祭でNETPAC賞を受賞するなど海外映画祭4冠達成を誇る同作。K2Pの高橋プロデューサーは「会社としては海外に打って出る作品をつくり続けたいと考えている。その中で『Jホラー』というジャンルは大きな武器になると思っている。それをゆりやん監督にやって頂くことで、これまでとは違う新しいホラーができるのではないかという期待があった」と狙いを説明。監督については「彼女のカラー、僕は“ゆりやん汁”と呼んでいるが、スクリーンからほとばしるような“ゆりやんらしさ”を爆発させないと意味がないと思っていた。だから僕の仕事としては、脚本の段階から『もっとゆりやんらしさを出してください』と言い続けるということ。その結果が皆さんが観たものとなっているので、暴れさせて頂いた。彼女は天才なので」とその才能を絶賛。一方、Jホラーに多い心理的な描写ではなく、身体的なホラー描写が多い同作について会場の記者から質問を受けたゆりやん監督は「わたしは映画が好きだが、たくさんの映画を観ているわけでも、映画の学校で勉強したわけでもない。自分が好きな感じや、過去に見た映画で好きだったものの影響が大きい。脚本は、高橋プロデューサーと脚本の内藤(瑛亮)さんと私の3人で、世間話をしながらアイデアを出していき、それを内藤さんがまとめてくださった。その上で北軽井沢で『脚本合宿』をさせていただき、みんなで1ページずつ『ホラー要素をどうやって足すか』、『どうしたらもっと怖くなるか』とアイデアを出し合いながら詰め込んでいった」と述懐。高橋プロデューサーは「弊社は2023年に立ち上がり、第1弾がゆりやん監督の映画。監督デビュー作ではあるが、この後に出ていく作品たちにも負けない、かなり力強い作品になったと思う」と自信を覗かせた。2月6日(金)公開。