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株式会社サーティースリー:アカウントエグゼクティブ プレコグ調べによる、週末2日間(11月15~16日)の「映画館の座席数シェア」が表の通りまとまった。このランキングは、土日2日間に上映された「延べ座席数」(延べ上映回数×上映スクリーンの座席数)における、各作品のシェアを算出したもの。
公開初週の新作がトップ10内に4本入り、合計シェアは21・8%。
そうした中、2週目『呪術廻戦』が6・3ポイント減の14・3%で首位をキープ。1館あたりの上映回数は6・4→5・0、1回あたりの座席数は344・1→303・7で推移し、いずれも今週の最高値。
9週目『チェンソーマン』は、2・0ポイント増の9・1%で2位に浮上。3週目『爆弾』は、0・6ポイント減の6・8%(4位)。
新作は、『平場の月』が3位(8・6%)、『港のひかり』が5位(6・2%)、『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』が8位(3・6%)、『君の顔では泣けない』が9位(3・4%)、『ラブル&クルー IN シアター』が14位(1・7%)。
2週目の作品は、『プレデター』が4・9ポイント減の5・5%(6位)、『ラブライブ!』が1・4ポイント減の1・9%(12位)。ランキング詳細などは、Webサービス「文化通信.Pro」にもアップ。