 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐
 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト
 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー
 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー 東宝配給『ゴジラ-1.0』(11月3日公開)のワールドプレミアイベントが18日、新宿で開催され、山崎貴監督、出演の神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介が登場した。
 イベントでは、ゴジラヘッドが見下ろす新宿東宝ビル前のゴジラロードに、今作のゴジラの体高と同じ50・1mのレッドカーペットが敷かれ、監督とキャストがファンとの交流やマスコミの取材に応じた。作品について神木は「ああ、これが絶望って言うんだ…という作品。絶望は環境だったり気持ちだったり、(普通は)目に見えないが、唯一絶望が見えるのはゴジラ。完成したものを見て、すごく迫力があったし、音響、VFXもこだわり抜いているので、皆さまに楽しんで頂けると思う」とコメント。一方の浜辺は、撮影中はずっとゴジラを想像しながら演じていたことを振り返り、完成した作品を見て「ゴジラにやっと会えた。迫力、音響、本当に(ゴジラが)いるのを感じた」と喜びの言葉を語った。また、イベントに勢ぞろいした豪華キャストを前にして、山崎監督は「この人たちだから、ちゃんとゴジラがこの世に存在できた。役者さんの力がなければ、ゴジラをどんなに頑張って作っても本当のものにはならない。このメンバーでやってもらえて本当に良かったとつくづく思っている」と熱演したキャストたちに感謝の意を伝えた。
 フォトセッション時には、襲い掛かってくる劇中シーンの巨大なゴジラの顔を乗せた「ゴジラ襲来トラック」も登場し、ファンやマスコミを驚かせた。このトラックは今後全国を走って映画のPRを行っていく。