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第12回下北沢映画祭、オンライン開催に

【FREE】第12回下北沢映画祭、オンライン開催に

2020年09月12日
 第12回下北沢映画祭は、配信プラットフォーム「STAY HOME MINI-THEATHER powered by mu-mo Live Theater」でオンライン開催することを決定した。テーマは、「映画は、いつもの街で待っている」。主催の映画祭実行委員会の発表文では、コロナ下でも「中止という選択肢だけはありませんでした」などとし、「世の中が大きく変化しているなか、新たな常識に翻弄される『いま』のことを考えました」「映画は私たちの手の届くところにある。“変わらないもの”がいつもの街=下北沢にある」と込めた想いを綴っている。

 2009年から開催されてきた同映画祭は、多くの優れたインディペンデント映画を輩出。コロナ下にもかかわらずスマッシュヒットを記録した『ドロステのはてで僕ら』は、昨年の同映画祭内で製作発表されている。 

 今年は、応募総数237作品から選出した10作品を上映する。ゲスト審査員には三島有紀子監督が決定。レギュラー審査員のSPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊、トリウッド代表・ポレポレ東中野支配人の大槻貴宏、映画評論家の轟夕起夫の4氏とともに審査する。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。