閲覧中のページ:トップ > 映画ニュース >

『河童の女』オリジナルマスクキャンペーン

【FREE】『河童の女』オリジナルマスクキャンペーン

2020年07月03日
 ENBUゼミナール主催「シネマプロジェクト」第9弾『河童の女』では、上映館の新宿K’s cinemaと池袋シネマ・ロサで鑑賞した人・合計100人にオリジナルマスクをプレゼントする(各館50枚)。マスクは布製で、河童をモチーフにしたデザイン。

 メガホンをとったのは、長編映画デビューを飾る51歳の新人・辻野正樹監督。とある民宿を舞台に、トラウマを抱えながらも、懸命に生きる人々の姿を描いた。なお、ロケ地・埼玉県飯能市の民宿「川波」では、公開記念キャンペーンを実施する。10月31日までの宿泊者を対象に、代表者がチラシまたは半券を持参すると、グループ全員にドリンク一本か、鮎/虹鱒の塩焼き1匹をプレゼントする。

 11日(土)から新宿K’s cinema、18日(土)から池袋シネマ・ロサ他全国順次公開。都内2館の他、イオンシネマ大宮・桑名・京都桂川、チネチッタ等全国の上映が続々決まっている。製作・配給はENBUゼミナール。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。