閲覧中のページ:トップ > 映画ニュース >

小説「犬鳴村」刊行、巻末に紀伊Pら鼎談

【FREE】小説「犬鳴村」刊行、巻末に紀伊Pら鼎談

2020年01月18日
 竹書房は、映画『犬鳴村』の小説版を16日に刊行した。文庫判で288ページ。

 映画版の監督・清水崇と脚本家・保坂大輔とともに、恐怖実話の第一人者で九州在住の久田樹生によって書かれた、もう一つの「犬鳴村」。巻末には、清水監督、脚本の保坂、東映の紀伊宗之プロデューサーによる特別鼎談も収録している。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。