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109二子玉川、Pマッピングのコンテンツ刷新

【FREE】109二子玉川、Pマッピングのコンテンツ刷新

2019年07月13日
 東急レクリエーションは、109シネマズ二子玉川のロビー内ギャザリングスペースで展開するプロジェクションマッピングのコンテンツを12日から一新した。プロジェクションマッピング世界大会でグランプリを受賞したマキシム・ギスラン、リ・チェンの2名を起用し、それぞれ新コンテンツとして同館をイメージしたオリジナル作品を制作した。

 同館のギャザリングスペースでは、2015年のオープン時から「時を告げるプロジェクションマッピング」のコンセプトのもと、定刻になると複数のアーティストが手がけたオリジナルコンテンツを上映、映画の待ち時間の特別な演出として好評を博している。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。