高校1年生から3歳まで5児の父親でタレントのつるの剛士が27日、都内で開かれた次世代教育アプリ「Maria@home」(提供・開発:Maria Project)の制作発表会にゲストとして出席。「子供とのコミュニケーションツールになる」「アプリが名前を呼んでくれるので子供が喜ぶ」など同アプリを使用した感想を語った。
「Maria@home」は、世界中の子供たちが個人のバックボーンに左右されることなく、未来で輝かしく活躍できるスキルを身につけるためのカリキュラム提供を目的に開発された次世代教育アプリ。アプリ内で絵本を読みながらクイズに答え「想像力」や「感受性」を伸ばすことができる。利用料はカリキュラム11回目まで無料。12回目以降は月額1500円(税込)。
発表会には、つるのの他、2児の母親でイラストレーターのヒビユウ、アプリ開発・提供元Maria Projectの奥野友美代表らが出席した。