(19時06分)映画★新着ニュース19年4月1日

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★ツイン『記者たち～』シャンテ中心に好発進(19時06分更新)

　ツイン配給のアメリカ映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』が３月29日よりＴＯＨＯシネマズシャンテ他全国26館で公開、好調なスタートを切った。同作は、仕組まれたイラク戦争の真相を追い続けた記者たちの物語。とくにシャンテ（１日５回）が好調で、同館では３日間で動員２１１４人、興収２７７万８４００円を記録。同館の各日成績は、29日（金）が動員５０５人、興収63万９７００円。30日（土）が動員８３１人、興収１０９万４７００円。31日（日）が動員７７８人、興収１０４万４０００円。

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★『こどもしょくどう』２週目好調、トークイベも(19時06分更新)

　パル企画配給『こどもしょくどう』が２週目も好調に推移しており、メイン館・岩波ホールでは３月30日（土）は前週動員比72％の４０５人で興収58万８５００円、31日（日）は前週動員比99％の４１５人で興収60万２１００円をそれぞれ記録した。全国４館・31日までの９日間で累計動員４７５８人、興収６５７万１３００円をマークしている。

★ディズニー『ダンボ』好調発進、３日間で２億５１００万円（18時59分更新）

 

　ディズニー配給『ダンボ』が３月29日（金）に公開され、好調なスタートを切った。
　全国３６９館（５９８スクリーン）で公開され、金～日３日間の成績は動員19万８５６９人、興収２億５１４３万５２００円だった。

 

★『ボヘミアン～』、『ＳＷ１』超えＦＯＸ史上３位に（18時59分更新）

 

　ＦＯＸ配給『ボヘミアン・ラプソディ』は、３月31日までに興収１２７億円を超え、『スター・ウォーズ エピソード１／ファントム・メナス』（99年７月10日公開、最終興収１２７億円）を上回った。ＦＯＸ配給作品としては、『タイタニック』（２６２億円）、『アバター』（１５６億円）に続く歴代３位の成績となる。

 

★ＮＢＣＵ『グリンチ』発売記念で「令和」祝福映像（18時59分更新）

 

　ＮＢＣユニバーサル・エンターテイメントは、『グリンチ』ブルーレイ＆ＤＶＤの４月24日（水）発売を記念し、ミニオンとグリンチが新元号「令和」を祝福する映像を１日に解禁した。

 

★『ＭＩＢ』イベントで吉本坂46がエージェントに（18時59分更新）

 

　ＳＰＥ配給『メン・イン・ブラック：インターナショナル』のイベントが３月31日、京都市勧業館みやこめっせで行われ、吉本の所属タレントで構成する「吉本坂46」の面々が登場した。６月14日（金）公開。

 

★浦安ドキュメンタリー映画大賞は『沖縄スパイ戦史』（18時59分更新）

 

　浦安ドキュメンタリーオフィスが主催する、一般投票による「浦安ドキュメンタリー映画大賞２０１８」の受賞作が３月29日発表された。
　大賞は『沖縄スパイ戦史』（三上智恵・大矢英代監督／東風配給）が受賞。

 

★ギャガ配給『グリーンブック』、興収16億円を突破（18時59分更新）

 

　ギャガ配給『グリーンブック』は、３月31日（日）までに興収16億円を突破。５週目土日（30、31日）の興収が前週比81％と、依然好調をキープしている。

 

★ディズニー『キャプテン・マーベル』１００万人突破（18時59分更新）

 

　ディズニー配給『キャプテン・マーベル』は、３月31日までに動員１００万人を突破した。

 

★ロボット、木村ひさし監督とマネージメント契約（18時59分更新）

 

　ロボットは１日、ドラマや映画の監督として活躍する木村ひさしとマネージメント契約を締結したと発表した。

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★ＫＡＤＯＫＡＷＡ、１日付組織変更で６本部設置（18時55分更新）

　ＫＡＤＯＫＡＷＡは、４月１日付で組織変更を行った。同日付グループ組織再編を受け、グループを主導する同社がより強固な組織体制を確立することを目的に、６本部を設置した。……

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