★ビターズ=パルコ『ふたりの女王~』好発進(19時23分更新)
ビターズ・エンド=パルコ配給のユニバーサル映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』が15日よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマ他全国35館で公開され、好調なスタートを切った。15~17日の初日3日間で動員1万0540人、興収1292万0100円を記録した。
★東映『おしりたんてい』ゲスト声優に太田光(19時23分更新)
東映が4月26日より公開する4本立て『東映まんがまつり』の一編『映画 おしりたんていカレーなる じけん』ゲスト声優に爆笑問題の太田光が決定。太田は、『アイス・エイジ』シリーズで声優を務めているが、セルアニメーションでの声優は初挑戦。ちょっとぶっきらぼうなアルパチ役を担当する。
★ドキュメンタリーJ『柄本家~』4月20日(19時23分更新)
ドキュメンタリージャパン配給『柄本家のゴドー』が4月20日よりユーロスペースで公開される。
★ココマル『マイ・ブックショップ』2週目も好調推移(19時23分更新)
ココロヲ・動かす・映画社〇配給『マイ・ブックショップ』(配給協力:ミモザフィルムズ)が2週目も好調に推移している。
★SSFFの会期決定、今年からオスカーノミネ候補4枠(19時23分更新)
米アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019」は会期を5月29日(水)~6月16日(日)に決定した。120を超える国と地域から約1万本の応募があり、厳選な審査で選ばれた約200作品を都内複数の会場で無料上映する。一部イベントは有料。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。20周年の節目から21年目を迎えて新たなスタートを切る、同映画祭から、〝社会に対するメッセージ〟という意味が込められた。
また、2018年までは、3つのオフィシャルコンペ「ジャパン部門」「アジアインターナショナル部門」「インターナショナル部門」各優秀賞から1作品に与える「グランプリ」のみが米アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となっていたが、今年より、各優秀賞と「ノンフィクション部門supported by ヤフー株式会社」優秀賞の計4作品を対象とした。4作品を推薦できるのは、アジアの国際短編映画祭でも初の快挙。
★佐々木興業の新館、「4DX with ScreenX」日本初開設(18時35分更新)