ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐
 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト
 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー プレコグ調べによる、週末2日間(12月16~17日)の「映画館の座席数シェア」が表の通りまとまった。このランキングは、土日2日間に上映された「延べ座席数」(延べ上映回数×上映スクリーンの座席数)における、各作品のシェアを算出したもの。
 公開初週の新作は合計で52%を超え、2週連続で変動の大きな週となった。新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が首位(27・4%)を獲得。1館あたりの平均上映回数は10・0回に達し、対象作品中の最高値となった。
 その他の新作は、『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』が2位(16・3%)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が3位(8・7%)。『妖怪ウォッチ』の上映1回あたりの平均座席数288・8席は、対象作品中の最高値を記録した。
 2週目の作品は、『DESTINY 鎌倉ものがたり』が9・7ポイント減の8・3%(4位)、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』が5・3ポイント減の6・2%(5位)。なお、ランキング詳細などは、Webサービス「文化通信.Pro」にもアップ。