ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは3日、幕張メッセで開催された東京コミコン内で、イベント「人気声優大共演!DCドラマ・イケメン・リーグ!」を行った。当日は、DCTVシリーズの日本語吹替を担当している東地宏樹、江川央生、福山潤、日野聡が登場した。
それぞれの作品の見どころについて、「レジェンド・オブ・トゥモロー」の東地は「タイムワープものの面白さをフルに使ったところ」、江川は「荒唐無稽なはちゃめちゃタイムスリップ」、「THE FLASH/フラッシュ」の福山は「家族愛とヒーローらしさのある爽快感のあるシリーズ」、「ARROW/アロー」の日野は「次のシーズンでは以前の敵が味方になる展開や、チームアローの今後を楽しみにしてほしい」とコメント。最後に、それぞれが演じるキャラクターの決め台詞を生で披露し、大歓声の中でイベントは幕を閉じた。