ネットフリックスは、オリジナルドラマ「Marvel ルーク・ケイジ」の世界配信に先がけ26日、日本最速・限定試写会を東京・東新橋のスペースFS汐留で開催。マーベル大好き芸人として竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武、修士(2丁拳銃)、玉城泰拙(セブンbyセブン)、おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)、MCにタケト、そして今回初参戦する小杉竜一(ブラックマヨネーズ)が登場。全員がルーク・ケイジと同じTシャツを着て、マーベル愛を語った。
同作は、鋼の肉体と怪力を持つルーク・ケイジの活躍を描くマーベルアクション。小杉はルークの魅力について「何でもできるスーパーヒーローではないことが魅力。僕らが子供の頃に憧れたヒーローとは違う、誰もが共感できる人物として描かれている」と語った。その後、メインイベント“鋼の男「ルーク・ケイジ」の強さをアピールしよう企画”がスタート。大好き芸人が、用意された足つぼマットに挑戦し、ルークのように平静に振る舞えるか?というものだったが、恐る恐るマットに足を乗せたメンバーは「痛い!痛い!」の大絶叫。ラストは足を引きずりながら会場を後にした。9月30日(金)よりストリーミング開始。