夏季休業に関するお知らせ
18時04分
日頃は弊社サービスをご利用頂き誠にありがとうございます。
弊社の夏季休業について下記の通りお知らせいたします。
■夏季休業日
2019年8月2日(金)
2019年8月9日(金)
2019年8月14日(水)
2019年8月15日(木)
2019年8月16日(金)
2019年8月23日(金)
上記の休業期間中に頂いた弊社発行物の購読申込、メールマガジンの登録など、各種ご連絡・お申込みにつきましては、対応が通常よりも遅くなる場合がございます。予めご了承ください。何卒、宜しくお願い致します。
株式会社 文化通信社
【最新号】映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年8月号発売
18時38分
映画・放送・音楽の業界誌「文化通信ジャーナル」2019年8月号
本日7月29日(月)発売しました
グランドシネマサンシャイン誕生、佐々木伸一社長、佐々木武彦専務に聞く
19時01分
(このインタビュー記事は、6月26日発行の文化通信ジャーナル2019年7月号を抜粋したものです)
佐々木興業が東京・池袋に建設中の新シネコン「グランドシネマサンシャイン」が、いよいよ完成間近だ。
池袋は、映画興行において、いま日本で一番ホットなエリアだろう。長らくシネマサンシャイン池袋(佐々木興業)と池袋HUMAXシネマズ(ヒューマックスシネマ)が牽引してきた市場に、シネコンが2つ、今年と来年に相次いでオープンすることになった。
東急不動産が建設する商業施設「キュープラザ池袋」の4階~13階に、佐々木興業が全力を投じた巨艦店が7月19日(金)お目見えする。上映設備はもちろんのこと、あらゆる面で国内最高レベルのシネコンが誕生すると言っても過言ではないだろう。
新館にどのような思いを込めたのか。今後の池袋の市場をどう展望しているのか。佐々木伸一社長、佐々木武彦専務が語る。
続きは、
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=3310
【インタビュー】『モデル 雅子 を追う旅』大岡大介監督
09時51分
ワーナー ブラザース ジャパン 高橋雅美社長 兼 日本代表に聞く
17時36分
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、高橋雅美氏の入社から4年、社長兼日本代表に就任して3年を間もなく迎える。
この間、同社は順調に業績を伸ばしてきた。映画部門であるワーナー・ブラザース映画は、年間興収が3年連続で200億円を突破。洋画と邦画の両輪が噛み合ったラインナップで、以前よりも高水準の安定感を見せている。各部門間の連携も進み、全社的な収益も高まった。人材面の強化もベテラン、若手の双方から進めるなど、会社としての総合力が高まった印象だ。
こうして国内基盤を固めつつ、米ハリウッドの本社を通じて、「日本」を世界に売り出すことにも大きな力を注ぐ。ワーナー ブラザース ジャパンでいま何が起き、これからどこへ進んでいくのか。高橋社長に聞いた。
続きは、
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=3309