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この世界を生きる気分とか感覚を映画で表現したかった！
　　監督デビュー作「見えないほどの遠くの空を」、6月11日公開

　劇場支配人、番組編成、プロデューサー、そして脚本家というキャリアを持つ人物の映画初監督作品が、６月11日（土）よりヒューマントラストシネマ渋谷他で公開される・・・・・・

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　４月29日（金／祝）公開の松竹配給「八日目の蟬」（製作：日活、松竹、アミューズソフトＥ、博報堂ＤＹＭＰ、ＳＭＥ、ＹＪ、読売新聞、中央公論新社）の制作を手掛けた石田雄治プロデューサーにインタビューした。・・・・・・

　続きは 　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1044

　東京芸術大学大学院映像研究科は、映画・アニメーション両専攻の修了制作展を5月に開催する。アニメーション専攻がGW期間中の5月5～8日、映画専攻が21～22日、いずれも横浜校地馬車道校舎で行われる。

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1045

　放送と連動した被災地の復興支援が活発化している。これまでも多くの様々な活動が行われているが、最近では日米の放送局共同の活動や、有料ＣＳ放送の復興リポート番組の無料開放・・・・・・

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　英国の音楽業界を席巻しているジェシー・Jが６月に日本上陸することになった。ジェシーは“英国版レディー・ガガ”の異名を持ち、英国では圧倒的な人気を誇っている。・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1039

　今年も11月に開催が予定されている「第14回京都国際学生映画祭」の作品応募締め切りが、間もなく締め切られる。応募の必須要項となる公式ホームページでの事前エントリーは5月6日まで。その後、エントリー作品を5月20日までに郵送（当日消印有効）・・・・・・

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1038

　「ＧＮＡＴＺ　ＰＥＲＦＥＣＴ　ＡＮＳＷＥＲ」は、４月23、24日の２日間で、全国動員42万３６７５人・興収５億５１６１万０８００円を記録した、これは、「ＧＡＮＴＺ」のスタート２日間と比較して、93・０％であった。健闘したと、私は思う･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1036

　大学・専門学校などの卒業制作映画や映像作品を集めた上映会「第29回そつせい祭」（主催：社団法人日本映画テレビ技術協会、協賛：コダック）が、去る3月11日に都内で行われ、グランプリには、日本大学芸術学部の映画「ボーダー」（鈴木祥監督）が選ばれた・・・・・・

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1035

期間限定「日刊文化通信速報Web版」(日刊紙＋Web)年間契約割引キャンペーンがスタートしました。

キャンペーン内容の詳細はこちら、https://www.bunkatsushin.com/regist/

　東宝配給「ＧＡＮＴＺ　ＰＥＲＦＥＣＴ　ＡＮＳＷＥＲ」の初日舞台挨拶が23日、東京の日比谷スカラ座で行われ、キャストの二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、伊藤歩、田口トモロヲ、綾野剛、山田孝之、そして佐藤信介監督が・・・・・・

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松竹と東宝の邦画２社が先週相次いで「平成23年２月期決算（連結）」を発表した。・・・・・・

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　映像産業振興機構（VIPO）が企画・実施する文化庁委託事業「ndjc：若手映画作家育成プロジェクト」。開始5年目となった2010年度のプロジェクトは、今年2、3月に東京など全国3都市で行われた合評上映会をもって終了した・・・・・・

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1030

　岩手・宮城・福島３県の地上アナログ放送延長の判断は、予定より延びて結論が下された。総務省は、東日本大震災による放送設備等の被災状況の調査に乗り出し、それを見極めた上で決断したとはいえ、関係者との意見交換の中でせめぎ合いが･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1031

　東日本大震災以降、ラジオへのニーズが高まっている。

　災害時に最も強く、威力を発揮するのは携帯電話でも、ましてテレビでもなかった。乾電池でリアルタイムな情報の聴けるラジオだったからだ･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1027

◎ＧＷ興行、頼みは早くも「ＧＡＮＴＺ」新作か

　大震災後の、という注釈が入らざるをえない今年のＧＷ興行の幕が切って落とされた。定番のアニメは、少し明暗が分かれた。・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1023

香港映画界との一体感に見る中国マーケットの可能性
　アジア戦略が日本映画産業発展の一つのカギを握るか―

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=999

※「ユニジャパン・エンターテインメント・フォーラム＠香港」

★写真特集：セレモニー
★写真特集：フェスティバル

　オデッサ・エンタテインメントは、「愛の新世界【無修正完全版】」ＤＶＤ（発売元：Ｇ・カンパニー／販売元：オデッサ・エンタテインメント）を、５月27日（金）に発売する。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1021

　第2回「日本シアタースタッフ映画祭」が16日、サイエンスホール（北の丸公園 科学技術館内）で始まった（17日まで）。

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1020

　今年で２回目を迎える「日本シアタースタッフ映画祭」（主催：一般社団法人日本シアタースタッフ映画祭／運営：日本シアタースタッフ映画祭実行委員会）が、４月16日（土）・17日（日）の２日間、東京・九段のサイエンスホールで開催･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1018

　日頃は弊社発行物をご愛顧賜り誠にありがとうございます。

　この度、日刊文化通信速報「映画版」「放送版」「音楽版」（日刊紙＋ＷＥＢ）の発行日を変更致します。2011年4月16日（土）より、現行の「土曜・日曜・祭日休刊」から「祭日の翌日・日曜・月曜休刊」に変わります。

　発行回数に変更はございません。また、日刊紙がお手元に届くことも従来通り変わりありません。

▼平常、これまでの月曜日付が２日早まり土曜日付となりますので、弊社ホームページの日刊紙速報記事の掲載も同様に２日早まり土曜日に更新されます（従来は月曜日更新）。ホームページと併せてご利用（閲覧）頂ければ幸いです。

▼会員様（購読者様）はＩＤ／パスワードをご入力頂ければホームページ上で日刊紙速報記事を閲覧出来ます。

▼ＩＤ／パスワードは、日刊文化通信速報ご契約１件につき、１つのＩＤ／パスワードを既に配布しております。

　なお、同時に複数のパソコンで閲覧は出来ません。別のパソコンで閲覧する場合は、使用中のパソコンからログアウトした上で、別のパソコンでＩＤ／パスワードを入力すれば閲覧出来ます。

　ご不明の場合はお問い合わせ下さい。

▼お問い合わせ
　①ホームページＴＯＰ画面の左側、「ログイン」下の「パスワードを忘れてしまった方はこちら」をクリックし、問合せ内容をご記入頂き、送信をお願い致します。
又は

　②電話でサイト事業部（03‐3214‐6041）までお問い合わせ下さい。

　※いずれも営業時間内（月～金10時～19時）でご対応させて頂きます。

　TBSの４月期新ドラマ「JIN‐仁‐」（完結編）が海外80カ国で放送が決定したというから快挙だ。前作が、昨年のカンヌMIPCOMで、海外TV番組マーケットのバイヤーから「もっとも購入したい作品」（バイヤーズ・アワード）に選ばれ・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1015

　もう、25年も経ったのか…というのが率直な実感だ。

　 “ユッコ” の愛称で人気だったアイドルの岡田有希子さん（本名・佐藤佳代）が自殺してから25年という歳月が経った。・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1012

　先週、本紙で大震災後となった今年の春興行の作品別最終興収の見通しをまとめたが、改めてここで記しておこう。昨年との単純な比較は、あえてしないでおく･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1010

　東京都渋谷区・円山町の複合映画館ビル「Q‐AXビル」が、3月4日より「KINOHAUS（キノハウス）」と名称を新たにリニューアル・オープンした。従来から入居するミニシアターのユーロスペース（3F）、名画座のシネマヴェーラ渋谷（4F）、地域の映画環境を支援する一般社団法人コミュニティシネマセンター（5F）に加え・・・・・・

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1008

　大森一樹監督が「超星艦隊セイザーＸ」（’05）以来５年ぶりにメガホンをとった日活＝リベロ共同配給「津軽百年食堂」は現在、東京有楽町スバル座ほかで公開中だが、映画の製作元の同製作委員会（製作総指揮：川阪実由貴）では、映画の収益金の一部を３月11日に発生した東日本大震災の被災者と被災地の復興に役立ててもらうため寄付することを決めた。・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1007

　地上波テレビ放送やＷＯＷＯＷは今夏までに視聴者のデジタル移行が大きな課題となっているが、スカパー！も移行の課題があるのだ。96年10月より開始している『スカパー！』サービスの加入者のＨＤ放送対応への移行だ･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1004

速さが勝負!! 英ウィリアム王子の挙式アルバム

　　東日本大震災、そして福島第一原発の事故で深刻な状態に陥っている中、英国では近づくウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんのロイヤル・ウェディングに盛り上がっている。結婚式は、英ロンドンの由緒あるウェストミンスター寺院で４月29日（現地時間）に行われる･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1002

　大震災後―。復興への長き道のり、全国的な自粛の嵐に様々なマイナス要因が加味され、日本経済の先行きは全く不透明である。映画界も同じであるが、徐々に劇場の再開も始まり・・・・・・

　続きは　http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1001

　アスミック・エース配給「高校デビュー」の公開記念舞台挨拶が２日、東京の新宿バルト９で行われ、英勉監督、出演の溝端淳平、大野いと、菅田将暉、逢沢りな、古川雄輝、宮澤佐江、増田有華が登壇した。東日本大震災の影響が続く中であったが・・・・・・

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1000

　仮面ライダー生誕40周年記念映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」（配給：東映）の公開初日舞台挨拶が４月１日、丸の内ＴＯＥＩで行われ、昭和ライダーの藤岡弘、（１号）、佐々木剛（２号）、宮内洋（Ｖ３）、平成ライダーの渡部秀（オーズ）、桜田通（ＮＥＷ電王）、秋山莉奈、金田治監督がずらり登壇した。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=998

　東映＝ワーナーブラザース映画共同配給「手塚治虫のブッダ－赤い砂漠よ！美しく－」（５月28日東映系公開）の公開を記念して、４月17日（日）まで東京タワー・フットタウン３階タワーギャラリー33で「鎮魂と慈悲　ブッダの素顔展－手塚治虫･･････

　続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=997