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What's New

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2014年03月31日 

【お知らせ】消費税率引き上げに伴う価格表示変更のお知らせ

20時06分
平素より当サイトをご利用頂き、厚くお礼申し上げます。
2014年4月1日より消費税率が5%から8%に引き上げられるのに伴い、
弊社販売商品・サービスの価格表示方法を下記の通り変更致しますので、ご案内申し上げます。

<変更内容>

・価格表示を総額表示(税込)から本体価格表示(税抜)に変更致します。
変更前変更後
日刊文化通信速報18,900円(税込)18,000円(税抜)
月刊文化通信ジャーナル1,785円(税込)1,700円(税抜)
文化通信.Pro(新規契約)7,350円(税込)7,000円(税抜)
文化通信.Pro(日刊紙購読者)5,250円(税込)5,000円(税抜)


今後もお客様にご満足いただけるよう内容の充実とサービス向上に努めてまいります。
何卒ご理解頂き変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

<本件に関する問い合わせ>
株式会社 文化通信社
メール:info@bunkatsushin.com
電話:03-3214-6041
FAX:03-3214-5466

2014年03月30日 

【エンタメ・トピックス】清水 節のメディア・シンクタンク(Vol.5)をアップしました。

22時22分
ときめくヒロインのハングリーな一代記『花子とアン』は、“こぴっと”させる朝ドラを目指す!

 9月末までの半年間、毎朝流されるオープニングのタイトルバックは、プリンス・エドワード島から始まる。『赤毛のアン』の作家、L・M・モンゴメリが少女時代を過ごし、小説の舞台でもあるカナダの島だ。絢香の主題歌「にじいろ」に乗って、アニメーションで描かれたアンの被っている帽子が、風で飛ばされ空を旅する。やがて風景は、葡萄畑や八ヶ岳のある山梨県へと変わり、着地した帽子を拾うのが花子だ。アンから花子へ――花子meetsアン。全156回をかけて語っていく物語を象徴させた、ポエティックな短編映像である・・・

2014年03月28日 

「月刊文化通信ジャーナル」最新4月号の目次をアップしました

19時58分
「月刊文化通信ジャーナル」最新号(2014年4月号)が完成しました。

月刊文化通信ジャーナル 2014年4月号表紙
月刊文化通信ジャーナル 2014年4月号表紙


4月1日発行、価格1,700円(税抜)。

内容については下記リンク(目次掲載)をご覧ください。
http://www.bunkatsushin.com/journal/default.aspx?y=2014&m=04

2014年03月27日 

【お知らせ】文化通信速報「就活割り」はじめました

21時21分
 映画、放送、音楽業界を目指す学生の皆さまへ。  

 日刊業界紙「文化通信速報」(映画版、放送版、音楽版)は、「就活割り」を行います。

  文化通信速報は、60年の歴史を持つ、映画、放送、音楽業界に特化した新聞です。主に業界内で、社長から新人社員までに愛読いただいています。各社の「事業戦略」はもちろん、「組織変更」「人事異動」「決算発表」も網羅。詳細な「データ」や独自の「解説」「コラム」、そして「特ダネ」まで、業界の日々の動きをウォッチし続けています。

  業界紙だからこその深いニュースは、きっと就職活動に役立ちます。

2014年03月26日 

【THE 初日舞台挨拶!】UE『ねこにみかん』“幸せな結婚がしたい”と黒川芽衣

21時14分
 ユナイテッド エンタテインメント配給『ねこにみかん』の初日舞台挨拶が3月22日(土)、東京のシネマート新宿で開催され、主演の黒川芽以、大東駿介のほか、竹下かおり、東亜優、高見こころ、中村有沙、清水尚弥、隆大介、戸田彬弘監督が登壇した。
 まずはじめに初日の感想を聞かれた黒川は・・・

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2647

2014年03月26日 

【エンタメ・トピックス】「TOHOシネマズ日本橋」グランドオープン

19時27分
 TOHOシネマズ日本橋(東京都中央区日本橋室町2-3-1)が、3月20日にグランドオープンした。

 「アーバン ラグジュアリー シネマ」をコンセプトに掲げる新劇場について、写真を交えて紹介する。

 詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2643

2014年03月26日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】さあ春興行、「アナ~」の独壇場と実写作品

16時37分

 春興行は、「アナと雪の女王」が、何馬身も抜きん出てトップに躍り出ている。先週「LIFE!」を見に行ったシネコンでは、小さな女の子が、ロビーで得意げに「レット・イット・ゴー」を歌っているところに遭遇した。
 これには、心底驚いた。米映画のアニメにしろ、実写作品にしろ、幼女がその主題歌を堂々と歌っている光景なんて、これま・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2644

2014年03月20日 

【お知らせ】コラボ連載コラム「清水節のメディア・シンクタンク」第4回がアップ!

19時56分
日本橋の最新シネコンで、立体音響ドルビーアトモスの『アナと雪の女王』に包まれる

 「日本橋」が行動エリアになる日がやって来るとは思わなかった。兜町を擁する金融の街、有閑マダムの街という固定観念があったことは否めない。ゼロ年代半ばに始まった再開発は知っていながら、足を延ばそうとしなかった。3月20日グランドオープンのコレド室町2(地上22階/地下4階)、コレド室町3(地上17階/地下4階)の完成披露にあたり、日本橋を訪ねた・・・

2014年03月19日 

【エンタメ・トピックス】続・六本木のTSUTAYAが革新的なリニューアル

10時30分

 東京都・六本木の「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」が3月4日に全面リニューアルオープンした。

 映像や音楽を扱う2階部分は、昨年の10月に先行して改装し、革新的な店舗へと生まれ変わったことは弊社サイトでもレポートした。 ※記事はコチラ→(“提案型”のビデオレンタル店、六本木のTSUTAYAが革新的なリニューアル

 一方、今回リニューアルを果たしたのは書籍や雑誌を扱う1階部分。2階と同様に「提案する」ことをテーマとし、来店客のライフスタイルに刺激を与えるような店作りが徹底されている。

詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2616

2014年03月18日 

【エンタメ・トピックス】蘇る伝説の深夜番組『パック・イン・ミュージック』32年ぶり

18時55分
 あの伝説のTBSラジオ深夜番組『パック・イン・ミュージック』が32年ぶりに蘇る―。 
 中でも絶大な人気を誇った、金曜パーソナリティの野沢那智・白石冬美出演、通称「ナチチャコ・パック」。その待望の傑作集CDが3月21日(金)発売されることになった。名コンビ伝説のトーク復活だ。・・・

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2632

2014年03月12日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「それでも夜は明ける」、アカデミー賞効果の現在

16時34分

 「それでも夜は明ける」の公開が始まった。3月7日から9日までの3日間で、全国動員4万2631人・興収5256万2600円を記録した。43スクリーンなので、健闘していると言っていい。配給のギャガは、最終で5億円が視野に入ったとした。・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2624

 

2014年03月11日 

【THE 初日舞台挨拶】『プリティーリズム』“エンディングが終わった後も楽しめる”と菱田監督

15時31分

 『劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』(配給:松竹)の公開初日舞台挨拶が8日、MOVIX亀有で行われ、菱田正和監督、第1期の声優である阿澄佳奈、原紗友里、榎あずさ、テーマソングを歌うPrizmmy☆が登壇した。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2617

2014年03月11日 

【インタビュー】『映画プリキュアオールスターズ』永富大地プロデューサーに聞く

10時24分

 今年で放送開始10周年を迎えた女児向けアニメ「プリキュア」。毎年春と秋には劇場版も公開され、いずれも興収10億円前後のヒットを記録している。

 そして、この春も『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』(3月15日公開)がスタンバイ。「NewStage」シリーズの最終作であり、10周年の記念碑的な注目作だ。

 本作のプロデューサーは、映画『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』プロデューサーやドラマ「非公認戦隊アキバレンジャー」などのVFXプロデューサーを務めてきた永富大地氏(東映アニメーション)。

 映画版プリキュアの担当は今回が初めてとあって「プレッシャーです」と緊張を隠さないが、作品の仕上がりには「自分で制作しておきながら、観ていると涙が出てくる」と自信を見せている。作品に込めた想いや制作の経緯について語ってもらった。

詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2610

2014年03月10日 

【サイト編集長のリテラシーVol.15】ジブリ鈴木P勇退、映画プロデューサーとは。

14時10分

 スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサーの勇退のニュースが8日飛び込んできました。昨年9月の宮﨑駿監督の引退宣言から約半年。予感はありましたが、思ったよりも早かった印象。同社のゼネラル・マネージャー(GM)に就任し、後方支援にまわるとのことです。
 少なくとも、今夏公開の米林宏昌監督の最新作『思い出のマーニー』まではないと思っていましたが、昨年11月公開の高畑勲監督の最新作『かぐや姫の物語』を手がけた36歳の西村義明氏がプロデューサーを務め、ジブリは若い世代にバトンタッチされることになったということです・・・

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2613

2014年03月10日 

【エンタメ・トピックス】西麻布に開業「シネマラウンジ100」全貌をレポート

10時31分

 洋画の情報発信に特化したラウンジ「CINEMA LOUNGE 100‐外国映画に恋する100日間‐」が2月26日、東京の西麻布にオープンした。

 洋画の魅力を伝え、映画ファンはもちろん、映画に関心の薄い若者層も取り込み、映画人口の拡大を図ることを目的に企画された同店。6月5日までの100日間限定営業だが、様々な映画人を招いたトークショーを開催し、認知拡大を図っていく。

詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2611

2014年03月03日 

【THE 初日舞台挨拶!】クロックW『愛の渦』“性欲をストレートに描いた娯楽作”三浦監督

17時13分
 クロックワークス配給『愛の渦』の初日舞台挨拶が3月1日、同日よりリニューアルオープンした東京のテアトル新宿で実施され、キャストの池松壮亮、門脇麦、新井浩文、三津谷葉子、中村映里子、駒木根隆介、赤澤ムック(旧芸名:赤澤セリ)、柄本時生、信江勇、そして三浦大輔監督が登壇した・・・

2014年03月03日 

【放送デスクコラム】課題の「有事のCM対応」はどうなったか……3.11から丸3年

16時06分
 3月11日東日本大震災から丸3年を迎えようとしている。被災地ではいまなお深刻な課題が山積し、打開に向けた施策が切望されている。
 一方、放送界において、課題の一つとして「有事のCM対応」が残されたままになっている。大震災などの有事の際、AC・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2599

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