変更前 | 変更後 | |
---|---|---|
日刊文化通信速報 | 18,900円(税込) | 18,000円(税抜) |
月刊文化通信ジャーナル | 1,785円(税込) | 1,700円(税抜) |
文化通信.Pro(新規契約) | 7,350円(税込) | 7,000円(税抜) |
文化通信.Pro(日刊紙購読者) | 5,250円(税込) | 5,000円(税抜) |
春興行は、「アナと雪の女王」が、何馬身も抜きん出てトップに躍り出ている。先週「LIFE!」を見に行ったシネコンでは、小さな女の子が、ロビーで得意げに「レット・イット・ゴー」を歌っているところに遭遇した。
これには、心底驚いた。米映画のアニメにしろ、実写作品にしろ、幼女がその主題歌を堂々と歌っている光景なんて、これま・・・・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2644
東京都・六本木の「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」が3月4日に全面リニューアルオープンした。
映像や音楽を扱う2階部分は、昨年の10月に先行して改装し、革新的な店舗へと生まれ変わったことは弊社サイトでもレポートした。 ※記事はコチラ→(“提案型”のビデオレンタル店、六本木のTSUTAYAが革新的なリニューアル)
一方、今回リニューアルを果たしたのは書籍や雑誌を扱う1階部分。2階と同様に「提案する」ことをテーマとし、来店客のライフスタイルに刺激を与えるような店作りが徹底されている。
詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2616
「それでも夜は明ける」の公開が始まった。3月7日から9日までの3日間で、全国動員4万2631人・興収5256万2600円を記録した。43スクリーンなので、健闘していると言っていい。配給のギャガは、最終で5億円が視野に入ったとした。・・・・・・
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2624
『劇場版プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』(配給:松竹)の公開初日舞台挨拶が8日、MOVIX亀有で行われ、菱田正和監督、第1期の声優である阿澄佳奈、原紗友里、榎あずさ、テーマソングを歌うPrizmmy☆が登壇した。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2617
今年で放送開始10周年を迎えた女児向けアニメ「プリキュア」。毎年春と秋には劇場版も公開され、いずれも興収10億円前後のヒットを記録している。
そして、この春も『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』(3月15日公開)がスタンバイ。「NewStage」シリーズの最終作であり、10周年の記念碑的な注目作だ。
本作のプロデューサーは、映画『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』プロデューサーやドラマ「非公認戦隊アキバレンジャー」などのVFXプロデューサーを務めてきた永富大地氏(東映アニメーション)。
映画版プリキュアの担当は今回が初めてとあって「プレッシャーです」と緊張を隠さないが、作品の仕上がりには「自分で制作しておきながら、観ていると涙が出てくる」と自信を見せている。作品に込めた想いや制作の経緯について語ってもらった。
詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2610
スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサーの勇退のニュースが8日飛び込んできました。昨年9月の宮﨑駿監督の引退宣言から約半年。予感はありましたが、思ったよりも早かった印象。同社のゼネラル・マネージャー(GM)に就任し、後方支援にまわるとのことです。
少なくとも、今夏公開の米林宏昌監督の最新作『思い出のマーニー』まではないと思っていましたが、昨年11月公開の高畑勲監督の最新作『かぐや姫の物語』を手がけた36歳の西村義明氏がプロデューサーを務め、ジブリは若い世代にバトンタッチされることになったということです・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2613
洋画の情報発信に特化したラウンジ「CINEMA LOUNGE 100‐外国映画に恋する100日間‐」が2月26日、東京の西麻布にオープンした。
洋画の魅力を伝え、映画ファンはもちろん、映画に関心の薄い若者層も取り込み、映画人口の拡大を図ることを目的に企画された同店。6月5日までの100日間限定営業だが、様々な映画人を招いたトークショーを開催し、認知拡大を図っていく。
詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2611