閲覧中のページ:トップ >

What's New

What's New

2014年02月28日 

【インタビュー】11年目の韓流、嫌韓を越えて―古家正亨氏に聞く

21時50分
2014年の年明け早々、ガールズグループ「KARA」の分裂がついに現実に。タブロイド紙や週刊誌には連日、韓国バッシングの記事が並ぶ。あれほどの人気を誇った韓流ブームはどこへいってしまったのか――。

 2012年8月の李明博大統領(当時)の竹島上陸に端を発し、日韓の溝は深まるばかり。政治と無縁のはずだったエンタテインメントにも嫌韓の波は及んでいる。一方で、韓流を熱狂的に支持しつづける層もまだまだ多い。ヨン様は、いまだ絶大な人気。東方神起のCDは、依然セールス10万枚超。韓国アーティスト、俳優の日本進出も止まらない・・・
 

2014年02月28日 

【社長・芸能音楽デスクコラム】原宿ペニーレーンを舞台化!!

11時34分

 高校を卒業して東京に初めて出てきた時、物見遊山で行ったのが東京・原宿のペニーレインだった。シンガーソングライター吉田拓郎の名曲「ペニーレインでバーボン」で知られていた。
 ♪原宿ペニーレインで飲んだくれている。ペニーレインでバーボンを・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2595

2014年02月28日 

「吹替の帝王」大ヒットの秘訣とは? FOX担当者に聞く(第4回)

09時46分

 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが発売している「吹替の帝王」レーベルが絶好調だ。

 かつてテレビの「洋画劇場」で放送された日本語吹替音声を収録し、当時の台本(レプリカ)まで封入してしまうという豪華なブルーレイBOX。

 6,000円以上の高価格ながら、アーノルド・シュワツェネッガー主演の『コマンドー』が1万セット出荷の大ヒットとなるなど、ファンから熱狂的な支持を集めている。

 洋画のパッケージが売れないと言われる今、なぜ旧作のブルーレイがここまで売れているのか。「吹替の帝王」を担当している、マーケティング本部カタログの神田一良課長、菅原美智子係長に、企画の経緯や今後の発売候補タイトルを聞いた。

第4回詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2569

2014年02月27日 

「吹替の帝王」大ヒットの秘訣とは? FOX担当者に聞く(第3回)

10時06分

 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが発売している「吹替の帝王」レーベルが絶好調だ。

 かつてテレビの「洋画劇場」で放送された日本語吹替音声を収録し、当時の台本(レプリカ)まで封入してしまうという豪華なブルーレイBOX。

 6,000円以上の高価格ながら、アーノルド・シュワツェネッガー主演の『コマンドー』が1万セット出荷の大ヒットとなるなど、ファンから熱狂的な支持を集めている。

 洋画のパッケージが売れないと言われる今、なぜ旧作のブルーレイがここまで売れているのか。「吹替の帝王」を担当している、マーケティング本部カタログの神田一良課長、菅原美智子係長に、企画の経緯や今後の発売タイトルを聞いた。

第3回詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2568

2014年02月26日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「ウルフ~」「小さいおうち」、大雪からベルリン

16時41分
 この2月、土曜日を中心に2週続いた山梨や関東地区での大雪が、興行に影響した。かつて、映画界にこういう興行の見方があった。「映画興行は、いくら見る環境が悪くても、見たい作品であれば、それほど影響を受けることはない」。一種の映画興行・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2588

2014年02月26日 

「吹替の帝王」大ヒットの秘訣とは? FOX担当者に聞く(第2回)

10時29分

 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが発売している「吹替の帝王」レーベルが絶好調だ。

 かつてテレビの「洋画劇場」で放送された日本語吹替音声を収録し、当時の台本(レプリカ)まで封入してしまうという豪華なブルーレイBOX。

 6,000円以上の高価格ながら、アーノルド・シュワツェネッガー主演の『コマンドー』が1万セット出荷の大ヒットとなるなど、ファンから熱狂的な支持を集めている。

 洋画のパッケージが売れないと言われる今、なぜ旧作のブルーレイがここまで売れているのか。「吹替の帝王」を担当している、マーケティング本部カタログの神田一良課長、菅原美智子係長に、企画の経緯や今後の発売候補タイトルを聞いた。

第2回詳細は、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2567

2014年02月25日 

「吹替の帝王」大ヒットの秘訣とは? FOX担当者に聞く(第1回)

09時46分

 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが発売している「吹替の帝王」レーベルが絶好調だ。

 かつてテレビの「洋画劇場」で放送された日本語吹替音声を収録し、当時の台本(レプリカ)まで封入してしまうという豪華なブルーレイBOX。

 6,000円以上の高価格ながら、アーノルド・シュワツェネッガー主演の『コマンドー』が1万セット出荷の大ヒットとなるなど、ファンから熱狂的な支持を集めている。

 洋画のパッケージが売れないと言われる今、なぜ旧作のブルーレイがここまで売れているのか。「吹替の帝王」を担当している、マーケティング本部カタログの神田一良課長、菅原美智子係長に、企画の経緯や今後の発売候補タイトルを聞いた。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2565

2014年02月24日 

【THE 初日舞台挨拶!】WB『ジョバンニの島』“バトンを渡していけたら”と杉田成道氏

17時01分
 一般社団法人 日本音楽事業者協会(音事協)創立50周年を記念して製作された劇場用長編アニメーション作品『ジョバンニの島』(ワーナー・ブラザース映画配給)が22日(土)公開初日を迎え、声を務めた市村正親、仲間由紀恵、横山幸汰、谷合純矢、原作・脚本の杉田成道氏、そして西久保瑞穂監督が登壇し、初日舞台挨拶を新宿ピカデリーで実施した・・・

2014年02月19日 

【THE 初日舞台挨拶!】ニコニコF『祖谷物語』、“僕の人生をかけた映画です”と蔦監督

20時33分
 ニコニコフィルム配給『祖谷物語-おくのひと-』の初日舞台挨拶が2月15日、東京の新宿K's cinemaで行われ、主演の武田梨奈をはじめ、大西信満、森岡龍、村上仁史、石丸佐知、クリストファー・ペレグリエ、山本圭祐、そして蔦哲一朗監督らが登壇した。
 当日は、大雪にもかかわらず・・・

2014年02月19日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「土竜の唄~」、どこへ行くのか生田斗真よ

15時22分

 生田斗真が、演技、興行双方で好調である。「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」が、ヒットスタートを見せた。2月15、16日の2日間で、全国動員20万9935人・興収2億8220万7700円を記録した。素っ裸に近い恰好で車に括りつけられた冒頭から・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2571

2014年02月19日 

【インタビュー】東宝(株) 市川南取締役が語る!

10時58分
東宝と作り手の選択眼が上手く同じ方向を向いている

 東宝は、2013年1月~12月の年間興行成績が673億2289万2704円を記録(前年比90・8%)し、10年連続で500億円を突破、同社歴代第4位(歴代最高記録は2010年の748億円)となる好成績を収めた・・・

2014年02月14日 

著者インタビュー/大高宏雄・著「映画業界最前線物語〜」をアップ

19時16分
■著者インタビュー/大高宏雄氏
『映画業界最前線物語 君はこれでも映画をめざすのか』

―このたび、当社発行の「日刊文化通信速報」で、毎週1回連載されている「映画業界最前線」が、まとまって単行本になりました。タイトルは、「映画業界最前線 君はこれでも映画をめざすのか」(愛育社・刊)。著者である大高宏雄特別編集委員に話を聞きます。そもそも、このコラムの成り立ちから教えてください。 

大高 大仰なタイトルですが、それに嘘偽りはありません。スタートが、2008年の4月でした。きっかけは、別に特別なものでも何でもなかったですね。これまで私が培ってきた映画業界に関する知識と経験。この両方を生かす形で、何かコラムめいたものができないかと考えたのです。文化通信で、そうしたコラムはこれまでなかったこともあります。日々のニュースの記事のなかに、それを注入することで、何か新しい形の情報発信ができないか。そうした思いが、あったわけです。

2014年02月14日 

Webサービス【文化通信.Pro】最新ODSレポート&劇場別興行成績(東京)アップ!

16時42分

 映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供するWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)の最新レポートをアップしました。今後公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていますので、この機会に是非ご契約ください!

 本サービスでは、「日刊文化通信速報」映画版・放送版・音楽版すべての過去ニュース記事(06年4月から直近3ヵ月より前まで)、さらに1961年から1年前(毎月更新)までの「月刊文化通信ジャーナル」(PDF版)資料ページ(映画興行成績など)が閲覧・検索できるのに加え、ジェネシスの映画情報データベース・マーケティング、市場動向観測システム、分析レポートなど、「日刊文化通信速報」定期購読と合わせてご契約されると、エンタテインメント業界のProのビジネスに役立つお得な情報が得られます。

 なお、毎週更新している「劇場別興行成績(東京)」の最新情報もアップしました。好評お申し込み受付け中です。

詳しくはWeb(http://pro.bunkatsushin.com/gaiyou.htm)で。

2014年02月12日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】洋画の充実ぶり、通じないのだこの国では

17時17分

興行のことではないが、洋画が充実しているのではないか。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と「アメリカン・ハッスル」が、1月31日からスタート。「ラッシュ/プライドと友情」が、2月7日から公開された。この3本を立て続けに見ると、邦画ではなかなか超・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2558

2014年02月10日 

【エンタメ・トピックス】清水 節のメディア・シンクタンク(Vol.3)

20時10分
「3.11後」を照らす20世紀少年の夢、深夜ドラマ『なぞの転校生』に魅せられて

 金曜深夜が待ち遠しい。冬のテレビドラマの中でダントツの異彩を放ち、映像を愛する者の本能をくすぐる作品は、テレビ東京系「ドラマ24」枠の『なぞの転校生』(企画プロデュース・脚本:岩井俊二/監督:長澤雅彦)だ。記憶の奥底に眠る70年代の淡い夢と密やかな恐怖が呼び起こされ・・・

2014年02月04日 

【クリエイターズ★インタビュー】蔦哲一朗監督/『祖谷物語‐おくのひと‐』

19時17分
完全35㎜フィルム撮影、169分の映像美と感動
 “奇跡の自主製作”が次代の日本映画を切り開く!

 あのスタジオジブリ作品を彷彿とさせるような実写による映像美、アクション女優、ダンサー、演技派俳優という異彩のキャストが脚本に惚れ込んで集結、そして、完全35㎜フィルムでの撮影、上映時間169分という自主製作の範囲を超えた“奇跡の自主製作映画”『祖谷物語―おくのひと―』が、2月15日(土)より新宿K's cinemaで公開される・・・

2014年02月03日 

【放送デスクコラム】オールジャパンの海外展開‐辛抱強い戦い始まる

10時26分
 オールジャパンによる日本コンテンツ海外展開の取り組みが始まった。昨年、態勢がようやく整った。ただ、課題は山積しており、険しい道のりが予想されている。
 今年2月22日(土)インドネシアに、スカパーJSATによる日本コンテンツ専門のTVチャンネル「WAKUWAKU J・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2541

過去のニュース一覧